2022年春・夏は東海エリアのバンガロー＆キャビンで別荘気分！手軽にアウトドアを楽しもう

すっかり暖かくなってきて、おでかけシーズンが到来！この春・夏、ぜひ楽しみたいのが、今年もまだまだブームな予感のキャンプ＆BBQではないでしょうか。

今回ご紹介するのは、別荘気分が味わえるバンガロー＆キャビンが魅力の施設。とっておきの思い出を家族や仲間とともに作ろう！編集部が厳選した東海エリアのおすすめアウトドア施設をチェックしてみて。

白山連峰を望む標高900mの高原にある『ひるがの高原コテージパーク 四季の郷』。コテージやおしゃれなグランピング、キャンプサイト、日帰りBBQなどが楽しめる、さまざまな施設が充実しています。小川が流れる郷のせせらぎ、釣り堀、バドミントンとサッカーのコート、ドッグランなども用意されています。とくに夏場は、高原を吹き渡る風が気持ちよさ満点！

長良川と木立に囲まれたロケーションに佇むリバーサイドリゾート。古民家風ログハウスでは、アウトドア初心者でも簡単、快適に過ごすことができる施設が充実しているのでオススメです。

雨天時でもOKなデッキが完備され、BBQセットのケータリングサービスやダッチオーブン、七輪などのレンタルグッズもあります。この春・夏は気軽におしゃれなアウトドアを体験してみて。

BBQレストランのアウトドア席で、天然郡上鮎や郡上産の地鶏、飛騨牛など、岐阜グルメを堪能するのもオススメ。

富士山を望む全19棟の独立型キャビンが並ぶ宿泊施設。6タイプのキャビンは全てにジェットバス、ハンモック、焚火、開閉式のテント屋根、プロジェクターなどが完備されているという充実さ。乗馬や釣りなどゴーアウトアクティビティ体験も用意され、非日常空間を大満喫することができます。

地元静岡の四季折々の食材を中心としたディナーが楽しめます。メインのお肉は自らガスグリルで調理。好みの焼き具合に仕上げられます。

園内にはドッグランや、自由に遊べる芝生スペース、『ボーネルンド』社の大型遊具など、ファミリーで楽しめるスペースも満載。アウトレットやレジャースポットも車ですぐの場所にあるので併せて訪れたい。

森の中に浮かぶ球体の「吊テント」。食事は地元食材を使った夕食・朝食がつきます。

林間学校などで長年利用されてきた公園施設をリノベーション。木々の間に浮遊する球体型テントやドームテントが設置され、公園に宿泊できる施設へと生まれ変わりました。週末は広々としたサロンでランチを楽しむこともできます。

テント内の天窓から森の景色を覗くことができます。