たまった有休をプラスして混雑しない平日に移動すれば、旅先での時間もゆったりと満喫できる！
またリモートワークやワーケーションを利用して、仕事が終わった瞬間から始まる新しい旅のカタチも。
オンラインの世界にはない
心震わすリアルな感動体験！
LCCで旅費は節約して現地で思い切り贅沢を…ジェットスターと沖縄だからこそ叶う、リベンジ旅へ行こう！
沖縄だからこそできる
感動体験の旅5選
沖縄やんばるの大自然で遊ぼう
やんばるだけに生息する動植物も…
世界的にも貴重な自然が広がる森へ
-やんばる学びの森-
世界的にも貴重な環境を有する『やんばる学びの森』。
ヤンバルクイナをはじめ、本土では見られない固有の動植物が数多く生息する森の散策を楽しめます。季節ごとの自然の変化や動植物の生態などを交えて、専属ガイドがわかりやすく解説・案内してくれるから、ビギナーでも安心。
小鳥と同じ目線で森を観察できる「ヨンナーコース」大人3,000円をはじめ、3本のネイチャートレイルから、体力に合わせて好みのコースをセレクトできます。ガイドウォークの時間は10:00～12:00、14:00～16:00。
与那覇岳がピークのなだらかな稜線を一望した後、沢へ降りて渓流特有の生態系を観察できます。
また終点では雄大な滝がお出迎え。ひんやりとした空気と、神秘的な雰囲気に癒されること間違いなし！
こちらはゴール目前に現れる『やんばる学びの森』名物の50段のV字階段。高さ約10m、傾斜約45度です。
国頭山地はじめ素晴らしい眺望の宿泊棟やカフェラウンジなど、ネイチャートレイル以外の施設も充実。
やんばる学びの森
【TEL】
0980-41-7979
【住所】
沖縄県国頭郡国頭村安波1301-7
【営業時間】
9:00～17:30※予約受付は～20:00
【定休日】
無休
本島最大級のマングローブで
非日常を味わうカヤックツアー
-やんばる.クラブ-
マングローブが名物のカヤックツアー。国の天然記念物に指定されている、本島最大級のマングローブをカヤックで散策。
マングローブの茂る慶佐次川から亜熱帯ジャングル、エメラルドグリーンの雄大な太平洋まで、やんばるの素晴らしい環境で貴重な自然観察はいかが？
非日常的な息を飲むロケーションで、心身ともに満足できること間違いなし。ビギナーも楽しめる、スタッフの丁寧なサポートも嬉しい。
やんばる.クラブ
【TEL】
0980-43-2785
【住所】
沖縄県国頭郡東村慶佐次155
【営業時間】
8:00～20:00
【定休日】
無休
-沖縄文化に触れる①-
伝統工芸を楽しむ、やちむん体験
路地裏に佇む赤レンガの工房で
時間を忘れて土遊び体験を
-育陶園 陶芸体験工房-
壺屋やちむん通りで買物&陶芸体験！石畳、赤瓦など昔ながらの趣ある通りに、沖縄の伝統工芸「やちむん（焼き物）」のお店が並びます。
老舗&人気窯元の工房で、沖縄ならではの土遊びを！3種類の陶芸体験を楽しめます。
土の塊から自分らしく仕上げるシーサーやロクロを使った器作り、素焼きされた5寸皿に描く絵付けを満喫！
写真は、人気の手びねりシーサー作りです（3,240円）。「立シーサー」は所要時間は約60分。焼き上がりは1ヶ月ほどで、もちろん発送も可能です（1,000円～）。
子どもも大人も世代を問わず気軽にチャレンジできます！沖縄の旅で、世界にひとつだけの思い出作り。
育陶園 陶芸体験工房
-いくとうえん とうげいたいけんこうぼう-
【住所】
沖縄県那覇市壺屋1-60-2
【営業時間】
10:00～17:30※最終受付16:00
【定休日】
元日
-沖縄文化に触れる②-
地元ガイドとディープな沖縄
沖縄の言葉でまちをめぐることを「まちまーい」と言います。
沖縄には、各地にガイドとまちをめぐる「まちまーい」のコースがあり、観光のプランに組み込んで楽しむことができます。地元をよく知るガイドの案内とともに、有名な観光地はもちろん、知る人ぞ知る穴場スポットを散策してみませんか？
今回は「沖縄市コース」をPICK UP！
After1945～街は歴史博物館
沖縄本島の中部で、基地に隣接して愛称は「コザ」。約50ヶ国の人が住むこのまちは、外国と沖縄の文化がチャンプルー（混ぜこぜ）され、異国の雰囲気満点です。
①異国情緒を感じながらまち歩き
まずは沖縄市のなかでもっとも異文化を感じられる「ゲート通り」を散策。外国人向けの衣料品店や飲食店、ライブハウスなど横文字表記の店が軒を連ね、沖縄にいながら外国にいるような気分を味わえます。
テレビや雑誌のロケ地として使われることも多いこの通りは、どこを撮っても絵になります！
②外国人ご用達〜マニア向けの店まで
ツアーでは歩くだけでなく、ガイドオススメのお店もご案内。コザのファッションストリートとも呼ばれるゲート通りは地元のみならず、全国各地からファンが訪れるほど。また外国人の営む店が多いのも特徴で、お店の人との交流も楽しい！
③地元でおなじみの商店街を散策
ゲート通りを散策した後は、白いアーケードが続く中央パークアベニューへ。
かつて外国人向けの歓楽街として栄えたこの通りには、古くから商いを続ける老舗の食堂や時計店、楽器店、刺繍店などが並び、最近はカフェや居酒屋、空き店舗をリノベーションしたホテルもオープン！
地元の商店街として親しまれています。
④好奇心くすぐる個性派ショップも
新旧のお店が入り交じる中、ひときわ目立つ存在なのが米軍や自衛隊、ボーイスカウトなどのワッペンを手がける刺繍専門店です。
中央パークアベニューにはそれらを扱う店がいくつかあり、中でも一番規模の大きい『タイガーエンブ』は、ショーケースや壁に数えきれないほどのワッペンが並び、思わず目が釘付けに！中でもオリジナルのワッペンはおみやげにもGOODです。
⑤沖縄市の歴史を学ぼう！
『沖縄市戦後文化資料展示館』は、沖縄市の戦後にスポットをあてた資料館。
戦後に使われていた生活雑貨や通貨、当時の写真などを多数展示しています。まちの歴史を知り尽くしたガイドの丁寧な説明もあり、沖縄市の歩みがまるごとわかります！
まち歩きを通して歴史を学ぶことができるのも、まちまーいの魅力です。
【沖縄市コース】
After1945～街は歴史博物館
【開催期間】
通年※年末年始を除く
【所要時間】
約60分
【参加料金】
大人1,650円（未就学児無料）
【コース順路】
コザミュージックタウン前→ゲート通り散策→ヒストリート→パークアベニューなど商店街散策→コザミュージックタウン前 ※ツアー中の買い物・飲食代などは各自負担。
【問い合わせ】
一般社団法人 沖縄市観光物産振興協会
コザ・インフォメーションセンター
098-989-5566
（平日9:00～17:30）
-写真を撮る①-
いいね!フォトスポットめぐり
オシャレなアメリカンハウスが並ぶ
絶好のフォトスポット
–港川ステイツサイドタウン-
米軍関係者が住んでいたアメリカンハウスをリノベーションした、他にはない独特な雰囲気を楽しめる港川外人住宅街。
アメリカ州名の看板が掲げられた各通りにはレストラン、カフェ、雑貨店、沖縄そば屋など、ジャンル問わず、様々なお店が軒を連ねています。
オシャレな外観やこだわりの店内など、個性豊かで、街歩きしているだけで楽しい！
港川ステイツサイドタウン
【住所】
沖縄県浦添市港川2
【営業時間】
店舗により異なる
【定休日】
店舗により異なる
コバルトブルーに輝く海の間を走る
絶景ドライブから恋人たちの島へ
–古宇利島（古宇利大橋）-
ブルーのグラデーションの海が左右に広がる『古宇利大橋』。橋を渡る際は、うちなーんちゅ（沖縄の人）も絶賛する、透明度バツグンな海の間を車で走り抜けます。
その景色の素晴らしさに、地元でも大人気のドライブスポット。インスタ映えする写真を撮りたい人は、午前中が狙い目です。
「古宇利島」は車で10分ほどで1周できる小さな島ですが、素敵なカフェなど見所いっぱい。中でも橋の下にある『古宇利ビーチ』は遠浅で、のんびり海水浴はもちろん、マリンアクティビティも満喫できます。
沖縄版アダムとイブの伝説もある『古宇利島』ならではのスポット。突起している岩がハートのように見えると大人気！
古宇利大橋
-こうりおおはし-
【住所】
沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
-写真を撮る②-
海が見える絶景カフェへ行こう!
テラス席の先に広がる
絶好のロケーションに感動
-カフェくるくま-
本島南部の高台にある、ハーブを使った料理が人気のカフェ。アジアンヒーリングの音楽が流れるコテージ風の空間が、南国ムードを盛り上げます。
タイ人シェフが作るオリジナルカレーや本格タイ料理が名物です。ハーブ園や、自社栽培の健康食品等を販売するショップも併設。
可愛いブランコのある庭では、のんびり散策も楽しめます。
アグー豚のミンチを加えたオリジナルカレーの「キーマグリーンカレー」1,300円。
こちらは、チキン、ビーフ、ポークの辛さの異なるカレーの食べ比べを楽しめる「くるくまスぺシャル」1,570円。
木の温もりあふれるナチュラルな店内から、太平洋の大パノラマを一望。人気のテラス席では、スイーツとドリンクのみオーダーOK。
カフェくるくま
【住所】
沖縄県南城市知念字知念1190
【時間】
10:00～19:00（LO18:00）
※4～9月は～20:00（LO19:00）
※火曜～18:00（LO17:00）
【定休日】
無休
本格ネパール料理とともに
浜辺のカフェで贅沢な時間を
-食堂かりか-
新原ビーチの浜辺にあるカフェ。店名の『かりか』は、インドの女神という意味。
現地から取り寄せたスパイスで作る本格派の味わいと、沖縄県産の食材にこだわったネパール料理を満喫できます。
テーブルとベンチが置かれた砂浜で、青い海を目の前に最高の贅沢を。各種カレ―はもちろん、チャイ、ラッシー、オリオンビールなどドリンクも豊富です。
海、空、砂浜が広がる…他には何もいらない天国のようなカフェ。
チキンと野菜のスパイス炒め「チキンマンチュリアン」1,000円と、季節の野菜たっぷりの「アチャール」500円。
『食堂かりか』のある新原ビーチは、2kmほど続く天然の砂浜にのどかな景色が広がる隠れ家ビーチ。
海水浴やマリンレジャーに、船に乗るだけで熱帯魚を鑑賞できるグラスボートも人気。那覇空港から車で40分の穴場スポットです！
食堂かりか
【住所】
沖縄県南城市玉城百名1360
【営業時間】
10:00～20:00※水曜は～15:00※季節による変動あり
【定休日】
台風や大雨による臨時休業あり※11～4月は水曜定休
安心・安全な沖縄の空旅は
ジェットスターで行こう!
ジェットスター・ジャパン感染予防対策「Fly Well」プログラムで、飛行機での移動中も安全・安心・快適に過ごせます。
-CHECK①-
ソーシャル･コンタクトレスな搭乗
オンラインチェックイン、モバイル搭乗券、自動手荷物預け機などデジタル＆セルフサービスで、人と接触しない「ソーシャル・コンタクトレス」に搭乗できます。
スマホひとつでチェックイン&搭乗できるから、預ける荷物がなければ、そのまま保安検査場へGO!
受託手荷物がある場合でも、セントレアには自動手荷物預け機があり、有人カウンターに寄らなくてもOKです。
-CHECK②-
機内の感染予防対策は？
常に機外から新しい空気を取り入れ、機内の空気は概ね2〜3分で全て入れ替わります。
医療機関などで使用される高性能空気フィルターを搭載し、循環される空気は高い清浄性を維持しています。
気持ち良くサービスが受けられるように、キャビンクルーはマスクを着用しています。
お客様の手が触れる部分は、フライト中もこまめに拭き上げ。
お金の受け渡しの際もトレイを使用するなどコンタクトレスを徹底しています。
-CHECK③-
セントレアの駐車場利用券が
当たるキャンペーンも！
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-CHECK④-
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ニューノーマルな沖縄旅は
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協力：
ジェットスター・ジャパン
沖縄県
(一財)沖縄観光コンベンションビューロー
