松阪市内11の観光スポットに「顔ハメ看板」が登場!『松阪スタンプラリー 2020-2021』に参加してみた♪

三重県の中勢地域に位置し、東部は海に面し、西部には山間部が広がる自然豊かで四季折々の情景を楽しむことができる「松阪市(まつさかし)」。

世界のブランド「松阪牛」の産地としても広く知られていますが、多くの豪商や偉人を輩出した商人のまちでもあり、今も城跡や武家屋敷などレトロな町並みも残り、まち歩きも楽しい魅力たっぷりの松阪市です。

 

 

松阪市では『松阪スタンプラリー 2020-2021』が絶賛開催中!

松阪市内11の観光スポットに「顔ハメ看板」が登場し、「顔ハメ看板」の裏にある「QRコード」を読み取り、「スタンプ」を集めると、スタンプを集めた個数によって、抽選で「松阪牛 10,000円相当」など豪華な賞品が当たるSPECIALなイベントです。

 

◆松阪スタンプラリー 2020-2021◆

開催期間/令和2年12月10日(木)~令和3年2月9日(火)

開催場所/松阪市内11の観光スポット

公式webサイト

問い合わせ/[主催] 松阪市観光交流課 TEL.0598-53-4405

問い合わせ/[システムに関する問い合わせ] JAF三重支部 TEL.059-222-2300(平日9:00~17:30)

 

 

顔ハメ看板で撮影すると楽しい!

色んな観光スポットを巡れてさらに楽しい!!

スタンプをたくさん集めるともっと楽しい!!!

抽選で素敵な松阪の賞品が当たったら最高に楽しい!!!!

そんな『松阪スタンプラリー 2020-2021』をご紹介します。

 

松阪市内11の観光スポットに「顔ハメ看板」が登場!

「顔ハメ看板」が設置されているのは、下記①~⑪の観光スポットです。

 

蒲生氏郷

◆松阪市立歴史民俗資料館◆(入口付近) ※12/25まで

住所/松阪市殿町1539

◆原田二郎旧宅◆(裏庭) ※12/26から

住所/松阪市殿町1290

12/10から12/25までは「松阪市立歴史民俗資料館」、12/26~2/9までは「原田二郎旧宅」に設置されます。

 

本居宣長

◆本居宣長記念館◆(入口付近)

住所/松阪市殿町1536-7

 

すきやき肉

◆豪商ポケットパーク◆(あずまや内)

住所/松阪市本町2176-10

 

松阪もめん1

◆旧長谷川治郎兵衛家◆(入口付近)

住所/松阪市魚町1653

 

松阪もめん②

◆松阪もめん手織りセンター◆(入口付近)

住所/松阪市本町2176 松阪市産業振興センター1階

 

船形埴輪

◆松阪市文化財センター「はにわ館」◆(入口付近)

住所/松阪市外五曲町1

 

松阪牛

◆松阪農業公園ベルファーム◆(事務所入口付近)

住所/松阪市伊勢寺町551-3

 

スケボー

◆松阪市総合運動公園◆(事務所周辺)

住所/松阪市山下町111

 

松浦武四郎

◆松浦武四郎記念館◆(入口付近)

住所/松阪市小野江町383

 

香肌峡温泉

◆道の駅飯高駅◆(温泉入口付近)

住所/松阪市飯高町宮前177

 

松阪茶

◆道の駅茶倉駅◆(入口付近)

住所/松阪市飯南町粥見452-1

 

 

【参加方法】

①まずは、スマホを用意してスタンプラリーに参加しましょう。

↓↓↓

こちらのサイトにアクセスしてください

 ※はじめての方はユーザー登録をしてください。

 

②「顔ハメ看板」の裏面にある「QRコード」を読み取るか、スタンプコードを入力してスタンプをGET

 

③応募に必要なスタンプを集めたらプレゼントに応募します。スタンプを集めた個数によって応募できる賞品が異なります。スタンプ2個から応募が可能です。

 

スタンプラリーの【賞品】

抽選でこんなに豪華な松阪市ならではの賞品が当たります。

さらに・・・”顔ハメ看板”インスタキャンペーンも同時開催!

 

「#kaohame_matsusaka」を付けて顔ハメ看板の写真をインスタグラムに投稿すると、抽選で「松阪市特産品3,000円相当(10名)」が当たるインスタグラムキャンペーンも開催中。

対象となる投稿の一部は「松阪市観光情報officialアカウント @visit_matsusaka」、にてりポストで紹介します。

 

様々な魅力溢れる松阪の町を散策

スタンプを集めるだけでなく、どの観光スポットも、魅力たっぷりなので、松阪市のことを知りながら、スポットを散策してみましょう♪

イベント情報

松阪スタンプラリー 2020-2021

公式サイト
https://matsusaka-info.jp/stamp_rally2020/
開催期間
令和2年12月10日(木)~令和3年2月9日(火)
金森康浩
NAGOYA.編集長
金森康浩
"もっと面白いナゴヤ"をテーマに、20年以上の経験を活かしたマーケティングと結果に注力したクリエイティブ力を活かし今日も西へ東へ。

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