2021.11.11
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1963年の創業以来、名古屋を代表する喫茶店として愛され続けている『カフェタナカ』から、この秋2種類の新作食パンが登場!現グランシェフパティシエ兼代表である田中千尋さんのパティシエとしての素材へのこだわりを追求しながら、毎日でも食べられる身体に優しい食パンを作るべく試行錯誤を繰り返し、ようやくたどり着いたという新しい味わいをぜひ堪能してみて。
2つの新作食パンは、『カフェタナカ』の本店、稲沢文化の杜店にて販売されています!また、稲沢文化の杜店では期間限定で、2つの食パンを食べ比べできるモーニングメニューが登場!ぜひチェックしてみて。
新作食パンの1つ目は、❝毎日でも食べられるブリオッシュ❞とうたった「AOPブリオッシュ角食パン」。幻のバターと言われる、フランス・モンテギュー社のAOP認定発酵バターを100%使用。北海道産小麦「ゆめちから」の力強い味わいと、バターの贅沢な風味をしっかり閉じ込め焼き上げた、リッチな味わいが楽しめます。
表面がこんがりキツネ色になるくらいを目安に、軽くトーストすることで、バターの風味がより一層引き立ちます。バターやジャムなど、何も付けなくても美味しくいただけます!
新作2つ目となるのが、フランス語で❝完全なるパン❞を意味する「パン・コンプレ」。栄養素の高い全粒粉をブレンドし、バターやミルクの代わりにはオリーブオイルを練りこんだ、乳製品不使用の山型食パンで、ヴィーガンの方でも美味しく楽しめます。もっちり食感で、噛みしめるほどに豊かな旨みが口いっぱいに広がります。毎日食べても罪悪感ゼロな、ヘルシー&ビューティーなパンなので女性には特に嬉しい!
名古屋市北区に構える本店、名駅直結のジェイアール名古屋タカシマヤ店、三重県・桑名市のアウトレットモール『ジャズドリーム長島』内にあるジャズドリーム長島店、愛知県・稲沢市の稲沢文化の杜店、と東海エリアに4店舗を展開している『カフェタナカ』。
現在2つの新作食パンは、本店、稲沢文化の杜店の2店舗にて販売されています。お近くの店舗に足を運んで。
お持ち帰りだけじゃない!『カフェタナカ稲沢文化の杜店』では、期間限定で2つの新作食パンを食べ比べできるモーニングメニューが登場しています!
「パン・コンプレ」と「AOPブリオッシュ角食パン」(日替りジャム&AOPバター付)にドリンクとサラダがセットになって650円!9:00~11:00のモーニングの時間に注文が可能です。こだわりの味わいをまずはカフェで試してみるのも良いかも!
CAFÉ TANAKA 本店
CAFÉ TANAKA 稲沢文化の杜店
2021.11.11