アレンジメニューに舌鼓!『ボーノポークハム工房“瑞浪”』の絶品モーニング・ランチ

稲垣朱乃

稲垣朱乃

2021.02.28

岐阜・瑞浪市のおいしいお肉と言えば、地元の販売店や飲食店でも数多くの取り扱いがあり、すでにご存じの方も多いであろう「瑞浪ボーノポーク」がきっと真っ先に話題にあがるでしょう。

 

2020年6月には、工房とカフェを併設した直売所『ボーノポークハム工房 “瑞浪”』が、『きなぁた瑞浪』内にオープン!今回はこちらの施設をご紹介します!

 

絶品!モーニングやランチを提供するカフェが併設

モーニングの一例。ドリンク代+220円

 

一番の注目は何といっても、メーカー自らが運営する直営カフェ!施設内で販売もしているハムやベーコンを使用したモーニング・ランチを提供しています。上の写真はボリューム満点なモーニング。素材の味が引き立つ、シンプルなソーセージマフィンが主役です。

 

ランチセット(スープ、デリ、ミニスイーツ付き)。ドリンク代+440円

 

ランチセットもとても豪華!ハムを加工する過程でうまれるスジ肉をふんだんに使用した総菜やスープがセットでいただけるのが嬉しい。

 

カフェで提供される様々なメニューは、お家での楽しみ方の参考にもなります!モーニング・ランチ以外にも、ドリンク注文でミニバケットや試食サイズのハムやウインナーが付く嬉しいサービスもあるそう。

 

だから美味しい!瑞浪ボーノポーク!

 

施設には肉のスジ引きやカットにはじまり、燻製などの加工や、販売するための包装まで、一連の工程を行う工房も併設しています。タイミングが合えばその作業風景をガラス越しに見ることができ、工場見学気分も味わえる!

 

 

そもそも「瑞浪ボーノポーク」のおいしさのヒミツは、霜降り割合が一般的な豚肉の約2倍あるといわれる良質な脂!余分な添加物をできるかぎり排除し、最新設備と職人の手で丁寧に加工生産されることで、旨味と甘みが引き立ち、豚肉本来の味や食感を楽しむことができるのです。

 

 

スタッフさんが真剣に作業する風景を見たり、カフェでのアレンジメニューをいただいたり、、、「瑞浪ボーノポーク」の魅力に触れて、気に入った商品の購入ももちろん可能!

 

 

地元で獲れた季節の食材を使用したウインナー「青とうがらし」「山椒」(季節限定)など多彩なラインナップが楽しめます。

 

 

定番の「あらびきウインナー」や、分厚く香り高い「ベーコン」、ビールに合う「ビアシンケン」など。お家でいただくのはもちろん、贈答品にもぴったり。ギフト包装の予約も可能です!様々なシーンで利用できる『ボーノポークハム工房 “瑞浪”』、ぜひ一度立ち寄ってみて。

ボーノポークハム工房 “瑞浪”

住所
岐阜県瑞浪市土岐町6059 きなぁた瑞浪内
公式サイト
https://ham-kobo.jp/
電話番号
0572-56-1186
営業時間
9:00~18:00(モーニング~11:30、ランチ11:30~14:00、カフェ9:00~17:00)
定休日
火曜(祝日の場合は翌日)
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2021.02.28

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