東海初″辛辛魚ラーメン″の名店『麺処 井の庄』と担々麺専門店『しゃち福』名駅に同時オープン

2002年に開業した、JR名古屋駅に位置する「名古屋驛麺通り（なごやえきめんどおり）」。札幌、函館、喜多方、博多・・・日本各地の人気ラーメン店が集結し、さらには期間限定で名店もイベント出店。ラーメン通から幅広い人々を飽きさせることなく、支持を集め続ける人気スポットとなっています。

そんな「名古屋驛麺通り」に、2021年11月8日（月）、新たな注目店が２店舗オープン！東海エリアでは初となる味わいを求めて、ぜひ訪れてみて。

まずご紹介するのが、期間限定オープンとなる、東京・練馬のつけ麺の名店『麺処 井の庄』。東海地区初登場となります！もちろん「つけ麺」のファンも多いですが、話題となっているのが「辛辛魚ラーメン」。

「辛辛魚ラーメン」900円

クリーミーかつ濃厚な豚骨魚介のスープに、自家製ラー油と唐辛子入り魚粉を投入し辛味をプラス。ガツンとした辛味の奥には、魚介の旨みと厚みのあるコクが楽しめます。この店ならではのエッジの効いたこだわりのスープがクセになる！

定番の「つけめん」900円。「辛辛魚つけめん」980円もあります。

ラーメンと合わせて注文したい「豚ごはん」380円。お肉がたくさんで満足度◎。

常設店として新たに加わったのが、担々麺専門店『名驛式担々麺 しゃち福』。様々な担担麺が展開する中、こちらの看板メニューとなるのが、「クリーミー担々麺」です。

「クリーミー担々麺」900円

ゴマやナッツ類を独自で配合した、こだわりの芝麻醤を使用した「クリーミー担々麺」。ゴマの風味が高く香りコク深い風味！名前の通り濃厚でクリーミーな一杯が楽しめます。

大きな角煮がゴロゴロとトッピングされた「角煮担々麺」や、野菜がたっぷりで女性にオススメ「季節野菜の担々麺」などバリエーションも豊富。ご飯ものには、「ハーフ麻婆飯」や「揚げおこげ」、「焼売」や「鶏唐揚げ」「角煮」や「麻婆豆腐」の単品メニューもありますよ！

「汁なし担々麺」920円

「角煮担々麺」1,250円

「プレス焼売（６個）」420円