2026.11.02
岐阜県郡上市の『郡上八幡城』で、2026年10月31日(土)~11月29日(日)まで「郡上八幡城もみじまつり2026 ~天守炎上~」が開催されます。
今回のテーマは「登った人だけが出会える、天守炎上。」。
赤や橙に染まった紅葉に、白亜の天守が包まれる秋ならではの絶景が見どころです。期間中は夜間特別開城や和傘のライトアップ、吹奏楽の特別演奏、鉄砲隊演武など多彩な催しも登場。歴史情緒あふれる山城で、秋のおでかけを楽しんでみませんか?
名古屋の中心部から車で1時間20分ほど、最寄りの東海北陸自動車道郡上八幡ICからは約10分。名古屋・岐阜方面から高速バスでのアクセスも可能です。
紅葉と白亜の天守が
織りなす秋の絶景
城下町から歩いて約15分。山道を少しずつ登っていくと、木々の間から郡上八幡城の天守が姿を現します。
山全体が秋色に染まり、真紅の紅葉に囲まれた白亜の天守は、まるで炎に包まれているかのよう。これが今回のテーマにもなっている「天守炎上」です。
紅葉を見るだけでなく、城下町から歩いて天守を目指す過程も楽しみのひとつ。山道の景色の変化を感じながら、たどり着いた先に広がる絶景を堪能できます。
夜の郡上八幡城を彩る
幻想的なライトアップ
11月13日(金)~23日(月・祝)は「天守炎上 夜間特別開城 ~天空のもみじ庭園ライトアップ~」を実施。日没から20:00まで、紅葉に包まれた天守と庭園がライトアップされます。

さらに、11月21日(土)~23日(月・祝)の3日間限定で「ライトアップ特別夜 ~和傘の共演~」も開催。城門や天守前広場を色鮮やかな和傘と灯りで演出し、紅葉と白亜の天守が重なる幻想的な夜景を楽しめます。

また、11月13日(金)~15日(日)には、世界糖尿病デーに合わせたブルーライトアップも実施。青く照らされた天守と紅葉のコントラストにも注目です。

吹奏楽や鉄砲隊演武など、
この時期だけの特別企画
11月7日(土)11:00からは、郡上北高校吹奏楽部による「~天城のシンフォニー~ 天守響奏」を開催。天守の窓から演奏し、天守前広場の指揮者が見上げながら指揮をするという、城そのものが楽器になる特別な演奏会です。
11月15日(日)には「大垣鉄砲隊演武」も登場。11:00と13:30の2回、各回約30分にわたって火縄銃の演武を披露します。火花と轟音が響く迫力のパフォーマンスは見逃せません。

城主や武将になりきる
戦国体験も
期間中は、郡上八幡城最後の城主家・青山家の第十五代当主が殿様姿で登場する「城主御城印処」も随時開催。特別御城印や城カードを当主自ら頒布します。特別御城印を2枚以上購入すると、町人カード SR「殿さま」ももらえます。

また、歴代城主の家紋印を各階で集め、最上階で青山家の金色の家紋印を押して完成させる「歴代城主家紋巡り御城印」も期間限定で販売。城内を巡りながら楽しめる企画です。

水曜日には城主や鎧武者による城内案内も実施。「御前おもてなし 城主の城内案内」は11月4日(水)・18日(水)、「戦国おもてなし 鎧武者の城内案内」は11月11日(水)・25日(水)。各日11:00~15:00に城内各所で行われます。
このほか、甲冑着用体験(10/31、11/1・3・7・8・14・15)、甲冑師の実演公開(11/21・22・23・28・29)、土日祝の忍者武芸道場(手裏剣体験・弓矢射的)も開催。顔出しパネルで歴代城主や忍者、武将になりきって撮影する「戦国変身絵巻」も楽しめます。

城下町では『郡上八幡城』を含む5施設をめぐるスタンプラリーを実施。限定オリジナル缶バッジがもらえるほか、郡上八幡城、旧庁舎記念館、城下町プラザ、博覧館、郡上八幡駅には記念スタンプも設置されています。
期間限定のおみやげや御城印も販売。11月23日(月・祝)は郡上市民の入城が無料になる市民無料デーです。
紅葉、歴史、体験イベントと楽しみ方が盛りだくさんの約1カ月。秋の郡上八幡で、山城に登った人だけが出会える「天守炎上」をぜひ体験してみては?
※山頂駐車場は台数に限りがあるため、城下町から徒歩での登城がお勧めです。※雨天時はイベントが中止となる場合があります。日程・時間も変更される場合があるため、おでかけ前に特設サイトをご確認ください。
イベント情報
郡上八幡城もみじまつり2026~天守炎上~
2026.11.02