豊かな自然に囲まれながら、キュートな動物とふれあえる、東海エリアの公園を厳選してご紹介!どこの公園も【入園無料】なのもポイント!ゴールデンウィークは開放的な公園へ!親子で気軽に動物にふれあいに行きましょう。
季節の植物とともに動物とのふれあいが楽しめる『春日井市都市緑化植物園』。「グリーンピア春日井」という愛称でも呼ばれています。園内には季節ごとの花々が楽しめる美しいガーデンがあり、夏のハイビスカスやアジサイをはじめ、春の桜やバラ、秋の紅葉と、四季折々の景観を眺めることができます。
ウサギや羊、モルモット、ポニーなどの動物とふれあえる「動物ふれあい広場」。ウサギにふれあえるのは、第2・4日曜日の13:30〜14:30。ポニーにふれあえるのは、第1・3日曜日の13:30〜14:30です。ポニーとのふれあいでは実際にポニーの背中に乗ることも!詳しくは公式サイトをチェックしてみて。
その他にも、芝生広場には子どもが楽しめるアスレチック、池ではサイクルボート(30分200円)などのアクティビティも用意。カフェも併設しているので疲れたら休息をとって、リフレッシュしながら遊べるのがありがたいですよね!
春日井市都市緑化植物園(グリーンピア春日井)
「北ゾーン」と「南ゾーン」の2つのエリアに分かれている四日市でも最大規模を誇る広い公園『南部丘陵公園』。「北ゾーン」には、芝生広場や、ロングスライダ―などの大型遊具、桜や菖蒲など四季の花で彩られる散歩道、ディキャンプ場(事前に予約が必要、詳しくはTELまたは四日市市公式サイトで確認を)もあります。
「南ゾーン」にはヒツジやヤギ、ヤクシカ、珍しいマーラなどを見ることができる”小動物園”があります。ウサギは実際にふれあうことも可能!いつでも無料で気軽に見に行けるので、動物好き親子にはピッタリ。
『南部丘陵公園』は広大すぎて一日で遊びきれない、なんてことも!動物好きさんは南ゾーンから、遊具で思いっきり遊びたいなら北ゾーンから回るのがオススメです。
南部丘陵公園
大きな池と草花溢れる、自然豊かな公園『大池公園』。ヤギやクジャク、フラミンゴなどたくさんの動物に出会える小動物園や動植物資料館が隣接し、五感でふれあいながら動物や植物について学習することができるのが魅力です。
その他にも大型遊具や野球場、テニスコートなどの屋外施設も充実。市役所側の芝生の中には、10基の鉄の彫刻が立っているので、見に行ってみるのも面白いかも。夏には花火が打ち上がり、毎年地域の人々で賑わいます。
▼有料施設
テニスコート
【料金】420円(2時間/1面)
野球場
【料金】1850円(2時間)
大池公園
アジアゾウなどの大型動物からミーアキャットといった小型動物まで。たくさんの動物と出会えて、遊具でも遊べる『岡崎市東公園』。動物園では、サルやシカにエサやり(1皿100円)をすることもできますよ。
その他にも、シーソーやブランコなどの遊具を森の中で楽しめる「希望の森」も、子供たちに人気のスポットです。森の中で涼みながら、のんびり遊んでみてはいかがでしょうか?実物大の恐竜モニュメントも見応え満点です。
※ふれあい体験やエサやり体験は中止になる可能性もあります。訪れる際は、公式サイトのチェックをおすすめします。
岡崎市東公園動物園