90年代のストリート文化を踏襲！アパレル『ddp』ポップアップが名駅ゲートタワーで開催

フランスで生まれ、スケーターにも愛されるストリート×ワークスタイルブランド「ddp（ディーディーピー）」のPOPUPが、タカシマヤ ゲートタワーモール内の『SENSE OF PLACE by URBAN RESEARCH 』にて開催します！期間は、2021年9月24日（金）〜10月7日（木）。今話題のストリート文化をファッションから取り入れよう！

日常に取り入れやすいデイリーウェアを展開する「ddp」

日常のコーディネートに取り入れやすいストリート×ワークスタイルのデイリーウェアを展開している「ddp」。オリジナルのロゴをあしらったバケットハットや、グレーやブラックのオーバーサイズスウェットなど。90年代のスケーター文化を感じさせつつも旬なアイテムが揃っています！日常にゆるっと馴染むスポーツファッションをこの機会にぜひチェックしてみよう！

「ddp」とは

フランス・ボルドーで代理店やセレクトショップ経営などを手掛けていたローラン・カイエによって1996年に設立されたファッションブランド。ヴィンテージコレクターでもあったカイエのセンスは、 スケートカルチャーが盛んなボルドーのストリートで受け入れられ人気となりました。日本に進出したのは2021年。ユニセックスのフレンチカジュアルウェアブランドとして展開しています。

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「SENSE OF PLACE by URBAN RESEARCH 」とは

大阪に本社を置くアパレル会社「アーバンリサーチ」が手がけるブランド。好奇心旺盛でファッション感度が高いすべての人へ、グローバルトレンドをより早く、よりリーズナブルに展開することを目指しています。

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