東海発祥喫茶チェーン初。喫茶店業界に新風を巻き起こす、モーニング文化のさらなる普及へ。
愛知県内に17店舗を展開する喫茶チェーン「カフェヨシノ」は、東海発祥喫茶チェーン初(※)となるモーニングを提供するドライブスルー併設店『カフェヨシノ中島店』を11月14日(火)にオープン。
国道1号線の喧騒から一本入った閑静な住宅街にあり、地域住民の喫茶利用はもちろん、おでかけの途中や仕事帰りなど、便利なドライブスルー・テイクアウトを活用して気軽に立ち寄ることができる好立地も嬉しい。
アフターコロナに対応して、テラス席やモバイルオーダーアプリでの注文・オンライン決済も導入。また「待たずに買えるテイクアウト」もスタート。
-ポイント1-
ドライブスルー
コーヒー代350円で
モーニング・アフタヌーンを無料提供
コロナ禍を経て、ドライブスルーの利用頻度が増えたと回答する人は66%に上るなど(出典:ナイル株式会社「ドライブスルー利用について調査」)、生活に浸透しているドライブスルー併設店舗を東海発祥の喫茶チェーンとして初導入。
ドライブスルー(テイクアウト)では、店内価格より130円安い350円でコーヒーを販売。さらに午前中はモーニングを、午後はアフタヌーンを何と無料で提供！
【モーニング提供時間】
7:00～11:00
バタートースト、小倉トースト、卵サラダペースト、ブルーベリージャムトーストの計4種類を無料でいただけます！
【アフタヌーン提供時間】
14:00～17:00
アフタヌーンの時間帯は、自家製のシフォンケーキを無料提供。
モーニングサービスはあっても、アフタヌーンのこういったサービスは非常に珍しい。近隣住民ならずともリピート必至です！
-ポイント2-
自家焙煎コーヒー
提供するコーヒーは、地域・農園まで指定し厳選したコーヒー豆を、完全自社のロースタリーで自家焙煎しています。
-ポイント3-
テイクアウト
2021年には国内市場規模が1兆7540億円に達したテイクアウト。
外食業態全体の市場規模に占めるテイクアウト比率も年々拡大が続いています(出典：エヌピーディー・ジャパン「2021年外食業態テイクアウト市場の動向分析レポート」)。
そんな中、新業態店舗となる『カフェヨシノ中島店』では約110種類(ドリンク60種、フード50種)のテイクアウトメニューを展開。
さらに、モバイルアプリも導入して「待たずに買える」を実現します。
●ピクニックサンド350円～
●バケットサンド480円～
子育てママなど新しい層の開拓も意識して、パッケージデザインも一新しています。合わせて、カップやグラス、タンブラーなど可愛いオリジナルグッズの販売も始まりました。
-ポイント4-
新メニュー
中島店のオープンに際し、今までの「カフェヨシノ」既存店にはなかった様々なチャレンジが行われていますが、それだけでなく新たなメニューの登場も見逃せません！
『カフェヨシノ中島店』来店時に数あるメニューの中から迷ったときはぜひチェックしてほしい！美味しくて映える編集部の推しメニューBEST5をご紹介します。
ぞれぞれのメニューによって器も異なるこだわりで、喫茶店ならではの味わいと写真映えを融合しています。またリーズナブルなプライスでボリューム満点！種類が豊富なところも嬉しい。
-写真左から-
①クリームソーダ(メロン)580円
他にストロベリー・ラムネがあります。
②ストロベリークリームフラッペ680円
他にフレッシュバナナチョコレート(780円)と抹茶(580円)があります
③キャラメルアフォガードシェイキー680円
他にエスプレッソとショコラがあります。
④知多牛のローストビーフカレー1,480円
店内で手間暇かけてじっくりと煮込んだカレーに、愛知県を代表するブランド牛のひとつ知多牛のローストビーフを贅沢すぎるぐらい、たっぷりとON！
⑤知多牛のローストビーフサンド1,280円
こちらもブランド牛の知多牛をたっぷりと使用。究極の萌え断と言っても過言ではない、食べ応え◎な大迫力のサンドイッチです。
