✔はじめに
新型コロナウイルス感染拡大について
新型コロナウイルス感染拡大防止のため営業時間や提供メニューに変更が出ている場合がございます。事前にお店へご確認ください。
2019年4月、岐阜県各務原市にオープンをした喫茶店『喫茶室 山脈』をご紹介します。店内の焙煎室で自家焙煎をするこだわりのコーヒーをステキな空間とともに味わってもらいたい、そんな思いから生まれたこちら。コーヒーにもとっても合う看板スイーツ「モンブラン」も人気です。
コーヒー豆が採れる山の高さにちなんだ『山脈珈琲』
コーヒーは、コーヒー豆の採れる高さにちなみ、深煎りの「山脈珈琲 1合目(標高1200m)」、中煎りの「山脈珈琲 2合目(1600m)」、浅煎りの「山脈珈琲 3合目(1800m)」の3種のブレンドコーヒーが展開しています(各¥594)。好みのテイストに合わせて選ぶことができるのが嬉しいですね。
そしてなんといってもネーミングセンスが抜群。空気が澄んだ標高の高い場所から採れた豆は、その豆の個性を楽しんでもらいたい浅煎りで提供しています。もちろんおうちで楽しめる珈琲豆の販売もしています。
昔の洋館のような上品な空間も魅力です
築80年を超える歴史ある古民家を利用しているこのお店。白いカーテンとペンダントライトが、まるで海外の洋館を訪れたような上品さを演出しています。店内のチェアはアンティークのもの。一つひとつ形が不揃いなのもポイントです。
珈琲のお共に考案された 三者三様のモンブラン
コーヒーと一緒に楽しんでもらえる看板スイーツとしてメニューに君臨しているのが”モンブラン”。和栗と抹茶のダックワーズを使った渋くて上品な「山脈モンブラン」、エスプレッソ抽出した自家焙煎珈琲と洋酒がふわりと香る「珈琲モンブラン」、季節限定のモンブランの3種類が常時展開しています。
「モンブラン山脈セット」は三種のモンブランを2人で分けて堪能することができるオススメのメニューです。
土台となる生地からクリームまで、まさに三者三様。フォルムも味わいも異なります。どれも他では真似できない奥深い味わいで、ちょっと大人なティータイムが過ごせそう。
”モンブラン”というと”栗”のイメージが強いですが、正確には”山の形”のケーキという意味。「季節のモンブラン」はいちごだったり、チーズだったり時期に合わせて様々なフレーバーが登場します。
朝から美味しい!モーニングメニューも
バター染み込むもちもちリュスティックパン が美味しい「モーニングセット」はドリンクにプラス¥270。(9:00~11:00)※バターは、おぐらバター・ラムレーズンバターの2種から選ぶことができます
美味しいコーヒーに、唯一無二のモンブランが味わえる『喫茶室山脈』。レトロモダンの大人な空間でのティータイムは、普段よりも少し上品な気分を楽しむことができるでしょう。
▼最新情報はこちらでも✔を
公式サイト:https://kissa-sanmyaku.com/
facebook:https://www.facebook.com/喫茶室-山脈-194499454773917/
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店舗名:喫茶室山脈
住所:岐阜県各務原市鵜沼三ツ池町2-205
電話番号:058-322-7600
営業時間:9:00~18:00
定休日:不定休
- 住 所
- 岐阜県各務原市鵜沼三ツ池町2-205
- 電話番号
- 058-322-7600
- 営業時間
- 9:00~18:00
- 定休日
- 不定休