2021.11.24
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東京名物もんじゃの聖地・月島に本店を構える『月島もんじゃ くうや』。渋谷店では日々行列が絶えない名店が、このたび2021年11月11日(木)に名古屋久屋大通パークにオープン!
東海地方初進出で、名古屋にいながらも新鮮魚介を使用したもんじゃ焼きが味わえます。
本記事では、東海初進出となる『月島もんじゃ くうや』のこだわりやおすすめのメニューをご紹介。久屋大通パークで2021年11月30日(火)まで行われているお得なキャンペーンもチェックして!
『月島もんじゃ くうや』は明治4年創業で、豊洲市場水産仲卸『尾粂商店』5代目が立ち上げた鉄板焼き屋。月島の名物もんじゃ焼きをはじめ、海鮮や野菜の鉄板焼き、お好み焼きなどが楽しめる月島の名店です。
特に、母体の仲卸から届く海鮮は絶品ばかり。明太子やいか、貝類など、築地から届く新鮮な食材を使用するこだわりに、特に渋谷店では行列が絶えません。
また、こだわりは出汁にも。出汁は動物系、海鮮系、香味野菜など14種類を使って炊いており、魚介類の新鮮さだけでなく出汁の凝縮された旨みや香りを味わえる逸品です。
名物メニューは、「明太子もちもんじゃ」。母体の問屋がある豊洲市場から直送された大ぶりの明太子が丸ごと1本という、見た目もインパクト大な一品です。
明太子のぴりっとする刺激ある辛さと、出汁の凝縮された旨みが相性抜群!もちが豊富に入っているので、食べ応えもばっちりです。
もんじゃは店員さんが焼いてくれるスタイルなので、仕上がりも上質で安心です。焼いてもらいながら、店員さんに焼き方の工夫やもんじゃについて質問してコミュニケーションを楽しめるのも魅力のひとつ。
海の幸の旨みがぎゅっと詰まった「海鮮もんじゃ」は海鮮問屋直営ならではの豪華な具材がぎっしり。いかやたこ、ホタテ、エビ、塩辛など、あらゆる新鮮な海の幸を楽しめるので、海鮮好きにはたまりません!
ほかにも、いわし明太子やげそ焼き、ホタテバターなどの一品料理も豊富なので、少しずつ頼んでさまざまな味わいを楽しむのもおすすめ。
名古屋久屋大通パークにオープンする『月島もんじゃ くうや』。実は、月島に100軒連なるもんじゃ焼き店としても東海地方初進出なんです!
もんじゃ焼きの聖地ともいわれる月島の味を楽しめるのは東海地方でここだけ。ぜひ1度本場の味に親しんでみて。
立地は、中部電力 MIRAI TOWER(旧・名古屋テレビ塔)の目の前という好立地。買い物の途中や仕事後の待ち合わせディナーに便利な場所で、本格的なもんじゃを味わってくださいね。
栄の中部電力 MIRAI TOWER(旧・名古屋テレビ塔)を見渡せる場所に多くの飲食店や雑貨屋、本屋などが並ぶ『RAYARD Hisaya-odori Park』。そんな公園と商業施設が一体となった『RAYARD Hisaya-odori Park』は、ついにオープンから1周年が経過。
そこで、1周年を記念して「レシート投稿プレゼントキャンペーン」を2021年11月30日(火)まで開催しています。
期間中に対象施設で1,000円以上のお買い物をして、その際のレシートを撮影、『RAYARD Hisaya-odori Park』公式ホームページ内のキャンペーンページから応募すると、食事券やお買い物券、ホテルの宿泊券などの豪華賞品が抽選でゲットできるチャンス。
お買い上げ金額やレシートの組み合わせによって選べるプレゼントが変わるので、応募する際は公式サイトのキャンペーンページをチェックして。
1人何口でも応募できるので、買い物を楽しみながらも豪華賞品当選を狙ってみては?
月島もんじゃ くうや
2021.11.24