移動時間を優雅に、快適に。近鉄特急「ひのとり」で叶える、コスパ抜群の大阪旅【PR】

せっかく旅をするなら、移動時間も余すことなく楽しみたいですよね。さらに、コスパが良ければ最高です！そんな欲張りな願いを叶えてくれるのが、近鉄名古屋駅から大阪難波駅までを乗り換えなしの約2時間で結ぶ特急「ひのとり」。大阪への旅を、よりコスパ良く、快適なものにしてくれます。

ここでは、大阪のおすすめの観光スポットも紹介！「2025年日本国際博覧会（大阪・関西万博）」の開催地として注目が高まります。

ラグジュアリーな車内空間で、ちょっぴり贅沢なひとときを

近鉄特急「ひのとり」のコンセプトは、“くつろぎのアップグレード”です。車体は気品のある深いメタリックレッドで、先進的なデザインが印象的。力強く羽ばたくひのとりのロゴもクールです。今回はモデルの舟橋菜々さんと川村茉由さんと一緒に、ラグジュアリーで快適な移動時間を満喫してきました！

車両はプレミアム車両とレギュラー車両の2タイプ。両先頭車両に位置するプレミアム車両は、上質な座り心地の本革シートが非日常感を演出します。

さらに、床が通常より高くなっているハイデッカー構造だから、大きな窓からの見晴らしは抜群です。上質な乗り心地と開放的な車内空間で、ゆったりと車窓からの景色を眺めたり、おしゃべりを楽しんだり…思い思いのくつろぎ時間を過ごすことができます。

料金は近鉄名古屋駅〜大阪難波駅間で、プレミアム車両5,690円(普通運賃2,860円＋特急料金1,930円＋特別車両料金900円)、レギュラー車両4,990円(普通運賃2,860円＋特急料金1,930円＋特別車両料金200円)と、コスパ抜群なのも嬉しいところです。

近鉄特急「ひのとり」の快適ポイント

Point1：くつろぎのための機能がいっぱい！プレミアムシート

なんといっても特徴的なのは、プレミアム車両もレギュラー車両も全席「バックシェル」を採用していること。前にスライドして倒れるから、後ろの席を気にすることなくリクライニングが可能です。

さらに、プレミアム車両の座席の前後間隔はゆとりの130cm！本革シートを採用していて、リモコン一つで操作できる電動リクライニングや電動で伸縮するレッグレストを備えています。

他にも、高さ＆角度調整可能なヘッドレストやヒートシーター、読書灯、コンセントを全席に完備するなど、快適に過ごすための機能が満載です。

Point2：充実の設備＆サービスが快適な旅をサポート

車内には、座席とは違った気分でゆったり車窓を眺められるベンチスペースがあります。誰でも利用可能で、開放感あふれる空間でおしゃべりを楽しむのもGood。

また両先頭車両のデッキ部には、挽きたてのコーヒーを販売するカフェスポットを設置。気軽に「挽きたてコーヒー」200円を飲むことができます。

交通系ICカードをかざして利用できる無料のロッカーもあるので、大きな荷物があるときも安心ですね。

Point3：ホームや車内でオリジナルグッズをGET！

車内デッキ部に設置された自動販売機では、「ひのとり」オリジナルグッズを購入することができます。

「ひのとりハンドタオル」500円、「ひのとりメタルキーホルダー」800円、「ひのとりレザーカラビナキーホルダー」900円など、上品なデザインの車体が描かれたグッズをゲットして、ぜひ旅の思い出に！

一部グッズは、近鉄名古屋駅や大阪難波駅のホームに設置された自動販売機でも購入することができます。

ワンランク上の移動時間を叶える特急列車

「乗車してすぐに、ゆとりがあって優雅な車内の雰囲気にテンションが上がりました！」という舟橋さんと川村さん。「バックシェルシートで、後ろを気にせずリクライニングを最大まで倒せるのも嬉しいです。窓からの景色を楽しんだり、おしゃべりしたりしていたら、約2時間の移動があっという間に感じました。移動時間も楽しめて大満足です！」