【2022年開業】全360室の豪華シティホテル『コートヤード・バイ・マリオット名古屋』で快適ステイを

この記事では、2022年3月1日（火）にオープンしたマリオット・インターナショナルが展開するホテルブランド『コートヤード・バイ・マリオット名古屋』の客室や各施設に関する詳細、こだわりなどをご紹介します。

国内6軒目となる『コートヤード・バイ・マリオット名古屋』は、全360室。客室だけでなく宴会場、レストラン、ラウンジなどの施設も充実しています。名古屋に約20年ぶりの開業となる外資系シティホテルとして注目を集めているのだとか！

ぜひ、ご褒美ステイやワーケーションなど、名古屋近郊の皆様も遊びに行ってみては？

ホテルのロケーションは、地下鉄東山線「伏見」駅から徒歩8分。名古屋駅からも徒歩18分の距離にあります。

中心地である名古屋駅、そして名古屋一の繁華街・栄エリアのどちらにも近く、観光はもちろん、買い物やビジネスにも最適な場所。名古屋の主要観光地である『東山動植物園』や『レゴランド』も電車を利用してすぐ訪れることができます。

名古屋近隣にお住まいの方でも、週末に遊びに行きがてらホテルステイを満喫する、というような使い方もできますよ。最近話題のワーケーションの拠点にも最適です！

では客室や宴会場などそれぞれの施設を詳しくご紹介していきます。

客室

デラックスキング客室イメージ

客室は全360室。そのうち10室がコートヤードスイートルーム、ほかはプレミアムルームとデラックスルームです。「キング」「ツイン」の両タイプがあるので、友達同士やパートナー同士など、さまざまなニーズに対応できそう。

また、ソファベッド付きの客室やコネクティングルームもあるため、ファミリーやグループでも便利かつ快適に宿泊できます。

デラックスツイン客室イメージ

客室は白を基調としたシンプルで落ち着いた雰囲気。アースカラーの柔らかくモダンなインテリアと、スタイリッシュな空間がマッチしていて、心地よい滞在ができそう！シモンズ製ベッドやレインシャワーなど、機能面もばっちりです。

デラックスルームキング以外にはバスタブが付いています。バスルームと洗面台が分かれているのもうれしいポイント！ゆったりと観光や仕事の疲れを癒やすことのできる深めのバスタブが付いています。無料Wi-FiやUSBポートもあるので、出張やワーケーションにも最適。リラックスしながら仕事に励むことができます。

とくに、贅沢に滞在を楽しみたい方は、コートヤードスイートがおすすめ！リビングとベッドルームに分かれていて、大きな窓からは名古屋市内が一望できます。角部屋なので臨場感ある景色が楽しめますよ。スイートルーム専用のバスアメニティや愛知の名産である常滑焼の茶器など、スイートルームならではのこだわりも随所に感じられます。

宴会場・ボールルーム

宴会から会議、イベント、ウエディングと多彩な用途で利用可能。

ビジネスの中心エリアのため、宴会場も充実しています！

500名まで収容可能な空間なので、大規模なレセプションや会議などにも最適。最先端のAV機器も揃っています。

• 440㎡のセントラルボールルーム
• 220㎡のクリスタルルーム
• 140㎡のオアシスルーム

の3種類の部屋があり、大きさに応じて会議やプライベートイベントなど多様な目的で使えるようになっています。豪華で洗練された雰囲気なので、ウエディングの披露宴会場としても利用できますよ。

また、同階には宿泊者が自由に利用できる24時間営業のフィットネスセンターもあります。

レストラン・ロビーラウンジ

ホテル内には2ヵ所のレストラン・ラウンジが併設。

CRUST

『CRUST』は、オープンスタイルの大きなキッチンが特徴的なブッフェレストラン。地産地消をコンセプトに地元の新鮮な食材を使っているので、名古屋の自慢の食を存分に堪能できます。

朝食・昼食・夕食と終日、それぞれの雰囲気や味を楽しんで。

ロビーラウンジ『THE LOUNGE』は、多彩なシーンで利用できるラウンジです。日中はプレミアムコーヒーやアフタヌーンティー、夜はお酒やおつまみを楽しめます。

ランチには知多牛や三河赤鶏などの地元の素材を使った上質な料理も堪能できますよ。夜には、愛知にまつわるオリジナルカクテルをいただけるので、旅行の記念に立ち寄ってみて。

名古屋の中心に新たに誕生する『コートヤード・バイ・マリオット名古屋』。ビジネス、観光、ホテルステイなど、様々な目的で利用できるロケーションと、スタイリッシュで洗練された雰囲気の客室で、充実した名古屋ステイを楽しんで。