2022.02.07
2022年2月4日(金)よりミッドランドスクエアシネマをはじめ全国で上映開始されている映画『鹿の王 ユナと約束の旅』。
映像化不可能といわれたスケールの物語が、ついに日本アニメ界最高峰のスタッフにより映画化!『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』『君の名は。』の作画監督として活躍した異才アニメーター・安藤雅司の監督デビュー作、見逃せません!
心揺さぶる感動ファンタジー作が本の世界だけでなくついに映画館でも楽しめますよ。
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・発送は日本国内に限らせていただきます
・抽選状況へのお問い合わせについてはご対応致しかねますのであらかじめご了承ください
・第三者への転売、オークションへの出品は固くお断りいたします
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個人情報取扱について
・読者の皆さまからお預かりする個人情報は、当企画のプレゼントの発送にのみ利用いたします。同意いただけない場合はプレゼント抽選の対象となりません。
2022年2月4日(金)公開
【ストーリー】
かつてツオル帝国は圧倒的な力でアカファ王国に侵攻したが、 突如発生した謎の病・黒狼熱(ミッツァル)によって帝国軍は撤退を余儀なくされた。 以降、二国は緩やかな併合関係を保っていたが、アカファ王国はウィルスを身体に宿す山犬を使って、ミッツァルを再び大量発生させることで反乱を企てていた。
ミッツァルが国中で猛威を振るう中、山犬の襲撃を生き延びたヴァンは身寄りのない少女ユナと旅に出るが、その身に病への抗体を持つ者として、治療薬開発を阻止したいアカファ王国が放った暗殺者サエから命を狙われることになる。
一方、治療薬を作るためヴァンの血を求める医師のホッサルも懸命にヴァンを探していた―― 。 様々な思惑と陰謀が交錯した時、運命が動き始める。
2015年に本屋大賞を受賞した上橋菜穂子著『鹿の王』。その圧倒的スケールの物語から映像化は不可能とも言われた作品が、日本アニメ界最高峰のスタッフにより映画化が実現!『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』『君の名は。』の作画監督として活躍した異才アニメーター・安藤雅司の監督デビュー作でもあります。
スクリーン上で繰り広げられる壮大な世界観に思う存分入り込んで楽しんでくださいね。
物語では突如発生した謎の病・黒狼熱が猛威を振るう中での人間関係や思惑が描かれているのが本作の特徴。奇しくも今の世情と繋がることも多く、ファンタジーながらも登場人物の行動や心情をよりリアルに感じるはず。病と向き合う人々の暮らしや思惑、そして他者とともに生きることについて改めて考えさせられるストーリーです。
見逃せない待望の映画化、ぜひ劇場でチェックしてみて。
『鹿の王 ユナと約束の旅』
2022年2月4日(金)よりミッドランドスクエアシネマ他、全国東宝系にてロードショー
【原作】
上橋菜穂子『鹿の王』(角川文庫・角川つばさ文庫/KADOKAWA刊)
【監督】
安藤雅司 宮地昌幸
【声の出演】
堤 真一 竹内涼真 杏
木村日翠 阿部 敦 安原義人 櫻井トオル
藤 真秀 中 博史 玄田哲章 西村知道
(短いバージョン) 堤 真一 竹内涼真 杏
【主題歌】
『 One Reason 』 milet (ソニー・ミュージックレーベルズ
©2021「鹿の王」製作委員会
【公式サイト】
2022.02.07