2022.12.27
『挽き肉のトリコ』は中区栄3丁目の隠れ家的な場所に佇む、挽き肉を使った料理がメインのNEWスタイルのお店。
昼はハンバーグとチーズケーキが楽しめる〈食堂カフェ〉、夜は挽き肉を使った多国籍料理とお酒が楽しめる〈大衆ビストロ〉と、シーンにより異なる雰囲気で肉グルメを満喫できます!
さっそくオススメメニューをご紹介していきます。
国産牛肉100%使用。『挽き肉のトリコ』の代名詞的存在である「究極のハンバーグ定食」。
ランチタイムは、「ハンバーグカレー」や「とり天定食」「カレーライス」など、豊富なメニューから選ぶことができます。
なかでも一番人気の看板メニューとなるのが「究極のハンバーグ定食」。厳選した国産牛肉を100%使用した肉厚のハンバーグで、ボリューミーなので食べ応え抜群!国産生おろしわさびやオニオンソース、すだちポン酢など、7つもの薬味が付いているので、味変を楽しみながらいただけます。250gのハンバーグはボリューム満点!味変を楽しめば、飽きることなく食べられますよ。
さっぱりといただけるネギ塩レモンやアボカド、生削りパルメザンなど、追加代金で多彩なトッピングも可能。好みに応じてとっておきのハンバーグを楽しめます。
さらに八丁味噌と信州味噌をオリジナルに調合した味噌で作る味噌汁や、愛知県産のお米「あいちのかおり」を羽釜でふっくら炊いた艶々ご飯(おかわり自由)など、ハンバーグ以外の料理にもこだわりがたくさん。岡崎市産のブランド鶏「岡崎おうはん」の卵も1個付いてくるので、最後は卵かけご飯も楽しめます!
肉汁がじゅわ~っと溢れ出す、挽き肉の旨みが詰まった肉厚ボリューミーなハンバーグはぜひ一度味わってみて。
デザートには濃厚な「NYチーズケーキ」を。香ばしいクルミを混ぜ込んだ生地と、濃厚なチーズ・ホワイトチョコ・サワークリームを合わせた、香り高いNYスタイル。なめらかな口溶けと、濃厚な味わいがやみつき間違いなし!ほか、日替わりタルトや生カスタードプリンなども展開しています。
デザートのお供には「自家製瓶詰めソーダ」もオススメ。お店のロゴが可愛らしい容器に入った和三盆レモンやもも、アールグレイなど5種類の味のラインナップを楽しめます。
自家製サルサソースと特製ウスターソースの2種類を使用。お酒にも合う「げんこつビーフメンチカツ」。
夜になると、挽き肉を使う多国籍料理が楽しめる〈大衆ビストロ〉に大変身する『挽き肉のトリコ』。ランチでも提供している看板メニュー「究極のハンバーグ」の単品メニューはもちろん、「げんこつビーフメンチカツ」「羽根つき焼シュウマイ」など、多彩な肉料理が楽しめます。
ほかにも、サラダや揚げ物、グリル、シメまでバリエーション豊かに展開!クラフトビールや自家製瓶詰めサワー、ハンバーグのためのハイボールなど、こだわりのお酒も豊富なので、合わせて堪能してみて。
ランチタイムはお得なセットメニュー、カフェタイムは濃厚チーズケーキをはじめとした絶品スイーツを、夜はこだわりの一品料理とお酒…。友達とのカフェタイムやデート、仕事仲間と軽く一杯、などなど、どんなシーンでも”トリコ”にさせてくれる工夫が満載の『挽肉のトリコ』。まだ未経験という人はこの冬ぜひ一度足を運んで、その魅力に触れてみてください!
※Cheek10月号カフェ特集からの抜粋です。
※2022年8月23日発売号の取材日時点の情報です。最新情報はおでかけ前にご確認ください。
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挽き肉のトリコ
2022.12.27