【岡崎】焼き芋街道の食べ比べ6選！ホクホクトロトロの焼き立てを頬張る冬の幸せ

トロトロからホクホクまで
今冬は岡崎の焼き芋で決まり

岡崎市の北部～東部にかけて焼き芋の名店が並ぶ「おかざき焼き芋街道」。

この冬はカフェから道の駅まで、バリエーション豊かに揃う焼き芋のお店を中心に、岡崎めぐりを楽しんでみては？

岡崎市内で、極上の焼き芋を味わえる「おかざき焼き芋街道」の名店を紹介！今が旬の美味しさをお届けしているから、年末年始や冬休みにぜひ立ち寄ってみて！

電車の見える道の駅で
熱々の焼き芋を満喫！

●焼き芋300g450円〜

国道1号線沿いの道の駅。地元の若手農家の芋を中心に使って、リピートしたくなるお値打ち価格でスイーツのような美味しい味わいを提供しています。

江戸時代の面影を偲びながら、焼きたてホヤホヤ、中はしっとりトロトロ、熱々の焼き芋をハフハフしながら味わってみては？

アイスやスイーツボバをトッピングしたアレンジスイーツもオススメです！

芋の匠が本気で作った！
他にはない絶品の焼き芋

●焼き芋700円～

さつまいも本来の美味しさを堪能できる芋の匠。口に入れた瞬間にホロっとこぼれる食感に加えて、しっとり感と、ナチュラルな甘みもたまりません。

全国から選りすぐりの4種類のブランド芋を使用するなど、専門店ならではのこだわりも魅力です。また、スイートポテトや芋けんぴなど焼き芋以外のスイーツも充実の品揃え。

季節ごとに変わるオリジナルの芋スイーツも合わせてどうぞ。

かりんとうの名店が提案する
スプーンで味わう焼き芋

大正11年創業の老舗。かりんとうの名店が作った、渾身の焼き芋を堪能できると大好評！

●焼き芋100g160円

シルクスイートや紅はるかなどさつまいもを焼き分けて、スプーンで食べる感動の味わいを提供しています。

スイーツのような食感で、同店ならではのかりんとうのトッピングも種類豊富でオススメです！

古民家カフェで味わう
色々な芋スイーツの魅力

●薩摩イモンブラン800円

奥殿陣屋近くで、古民家を改装したオシャレカフェ。壺の中で蒸し焼きにした、ふっくら美味しい壺焼き芋や、目の前で絞る、SNS映えも◎なサツマイモのモンブランなど、バリエーション豊富なラインナップが魅力です。

非日常的な雰囲気も心地良い隠れ家的な空間で、自慢の絶品スイーツをぜひ！

『Rin Rin 庵』の焼き芋はふっくら、しっとり焼き上がる壺焼きで提供しています。

たまごのテーマパークに
冬季限定で焼き芋が登場

食べる・買う・楽しむ、全てが揃った“たまごのテーマパーク”。ブランド卵「ランニングエッグ」をはじめ、岡崎おうはんの料理やデザートを味わえます。

●焼き芋1本280円〜

こちらでは冬季限定で焼き芋を提供。品種はシルクスイートにこだわり、上品な舌触りから滑らかな食感とすっきりとした甘さまでクセになる美味しさ！

焼き芋以外にもたまご関連商品の販売も行っています。また居心地◎のカフェスペースも。

額田の自然豊かなカフェで
焼き芋&スイートポテトを!

●焼き芋100g150円

冬季限定の焼き芋は壺焼きでじっくり丁寧に焼き上げて、芋本来の美味しさを提供。地元産の芋を中心に使用しています。

額田の豊かな自然に囲まれた穏やかな空間で、くつろぎの時間を過ごせます。また体験施設も併設しているから、焼き芋以外の楽しみもいっぱいです。

今秋から登場の「スイートポテト」350円も美味しい！

出典：Cheek12月号/冬号

書店・コンビニ・amazon等で発売中のCheek12月号/冬号では今回紹介した『おかざき焼き芋街道』以外にも、素敵なおでかけ情報がたくさん載っています！

⇒10/22発売のCheek12月号(amazon)

記事掲載の店舗情報(価格、営業時間、定休日など)は取材時のもので、ご覧になるタイミングで変更となっている可能性があります。