サンシャインサカエに人形だらけの〈ホラー観覧車〉が登場！非接触で15分間の絶叫体験を

夜バージョンのビジュアル

新型お化け屋敷を生み出す話題のクリエイティブ集団「株式会社怖がらせ隊」プロデュースのホラー観覧車『祟り人形の観覧車』が、『SUNSHINE SAKAE（サンシャインサカエ）』の観覧車「Sky-Boat（スカイボート）」に登場します！2021年8月14日（土）〜10月31日（日）の期間、ゴンドラ4台が最恐空間に・・・！最高高度52mの閉鎖空間の中、15分間の恐怖演出をぜひ楽しんでみて。

※営業日・営業時間は、新型コロナウイルス感染拡大状況により変更する場合がございます。営業状況などの最新情報はSUNSHINE SAKAE公式サイトにてご確認ください。

ホラー観覧車『祟り人形の観覧車』の主人公は、“人形”。ゴンドラの中にはたくさんの人形たちが飾られ、私たちを待ち構えます。

さらに、最新の立体音響収録マイク「KU100」で収録した3D立体音響、振動シートなど、最新テクノロジーを駆使。一流ボイスアクターのパフォーマンスも後押しし、非接触ながら臨場感あふれる恐怖空間ができあがりました。

昼と夜で異なる２つのストーリーで更なる恐怖の世界へと誘う

昼バージョンのビジュアル

装飾や音、振動だけでなくストーリーにもこだわりを見せるのが、「株式会社怖がらせ隊」プロデュースのホラー観覧車。昼と夜、それぞれの時間帯で異なるストーリーが楽しめます。ぜひ2種類のホラー体験両方を味わってみて。

昼バージョンストーリー

小学4年生の”ひとかた りか”は、3年前に貰った人形に異常な愛情を向ける両親に気味悪さと嫉妬心を感じていた。「あんなお人形なくなっちゃえばいいのに。」そう思っていたある日、りかは学校で”メリーさん” の怪談を聞き・・・。

夜バージョンストーリー

人形に取り憑いた霊魂を成仏させるために作られた、人形まみれの観覧車が舞台。地上から大空へと、何度も回転するその様子は、輪廻転生を想起させ、その空間に詰め込まれた魂を浄化する働きがあるという。 そんな観覧車に乗り込むとどこからか聞こえてくる声。それは果たして人間の声なのか。それとも・・・。

「株式会社怖がらせ隊」とは?

“どんな空間にもお化け屋敷、ホラーイベントを創る”をモットーに活動しているホラー専門の制作会社。どんな難しい空間や条件でもアイデア力で柔軟に対応し、テーマパークや巨大倉庫、ホテルなどの様々な場所をハイクオリティな恐怖空間にしてきた実績がある。2020年夏には、新型コロナウイルス対策から生まれた 「ドライブインお化け屋敷」が世界的ニュースになり、注目を集めた。