2026.10.01
湯気までごちそう!
せいろで鬼まんじゅう
秋のご褒美スイーツは、もう決まりましたか?
名古屋から車で1時間30分ほど、豊橋の老舗和菓子店『お亀堂』の古民家カフェで10月1日(木)から新メニュー「蒸籠仕上げのホクホク鬼まんじゅう」がスタート。
主役は愛知の郷土菓子の鬼まんじゅう。せいろで蒸し、好きなトッピングで仕上げる体験型のメニューです。価格は1,700円。
蒸したてのホクホク、もちもちの鬼まんじゅうに5種類のトッピングを重ねます。和も洋もいける変幻自在な新しい鬼まんじゅうを、秋のおでかけも兼ねてぜひ味わってください!
せいろのふたを開けた瞬間から
ほくほくの美味しさが始まります
せいろ(蒸籠)は、湯気で食材を蒸し上げる調理道具のこと。鬼まんじゅうをせいろに入れて、砂時計を目安に約3分蒸し上げます。
ふたを開けると、真っ白な湯気とともにサツマイモの甘い香りがふわり。
蒸すことで、生地はよりもちもちに。角切りのサツマイモは、一層ほくほくとした食感に仕上がります。
せいろの中で温まる様子、立ち上る湯気、広がる香り。食べる前から五感で楽しめるのは、古民家カフェならではです。

選べる5種類のトッピングで
和も洋も自由自在に味変!
蒸したての鬼まんじゅうに添えるのは、味変に最適な5種類のトッピングです。
バターは、ほど良い塩味でサツマイモの優しい甘さを引き立てます。メープルシロップは、芳醇な香りとまろやかな甘さが魅力。チョコレートは、サツマイモの甘さに濃厚なコクをプラスしてくれます。バニラアイスは、温かい鬼まんじゅうに冷たいアイスがとろける、温冷のハーモニーがたまりません。
そして、何と言っても外せないのがつぶ餡!小豆とサツマイモの上品な甘さが重なる、和菓子店ならではの味わいです。
お勧めの食べ方はまず何もつけずにひと口。本来の美味しさを味わってから、5種類を少しずつ添えて、味の変化を追いかけてください。

重ねるほどに美味しい
お勧め2種類の組み合わせ
トッピングは、2種類を組み合わせるのもおすすめです。
まずは王道のバター×メープルシロップ。バターの塩味とメープルシロップの芳醇な香りが、サツマイモの甘さをぐっと引き立てます。
名古屋名物のあんバターは、つぶ餡とバターを重ねた愛知らしい味わい。温かい鬼まんじゅうにもよく合います。
背徳の味といえばチョコレート×バニラアイス。濃厚なチョコレートと冷たいバニラアイスが、蒸したての鬼まんじゅうの上でとろりと溶け合います。
もうひとつは、贅沢なつぶ餡×バニラアイスはいかがでしょう。小豆の風味とまろやかなバニラアイスを一緒に味わう、和洋折衷の組み合わせです。
もちろん、これ以外でも問題ありません。決まったルールはないので、自分だけの食べ方を見つけてみて!
愛知で親しまれてきた郷土の味を
新しい形で次の世代へ届けたい!
鬼まんじゅうは、角切りにしたサツマイモを生地に混ぜ、蒸し上げて作る郷土菓子です。
郷土菓子とは、その土地で親しまれてきたお菓子のこと。鬼まんじゅうは愛知県を中心に、家庭のおやつとして長く愛されてきました。
手がけるのは、1950年創業の老舗和菓子店『お亀堂』です。地域の農産物を生かした商品開発や、地元企業・人気コンテンツとのコラボにも取り組んでいます。
素朴でどこか懐かしい味わいを、若い世代にも楽しんでもらいたい。そんな思いから、蒸したての演出と洋風のトッピングを取り入れたそうです。
代表取締役の森 貴比古さんは、せいろのふたを開けた瞬間の湯気や香りも、このメニューの大切な一部だと話します。家族や友人と味を比べて、お気に入りを見つけてほしいそうです。
写真や動画に残したくなる湯気。温かさと冷たさの温度差。選んで重ねる楽しさ。郷土菓子を懐かしさだけにとどめない、新しい和菓子体験を!

蒸して、移して、添えるだけ!
3ステップで自分好みに仕上げよう
商品名は「蒸籠仕上げのホクホク鬼まんじゅう」。提供開始日は10月1日(木)で、価格は1,700円。セット内容は、蒸籠仕上げの鬼まんじゅうに、バター、メープルシロップ、チョコレート、バニラアイス、つぶ餡が付いてきます。
食べ方は、とてもシンプルです。
1つめは、砂時計を目安に、せいろで約3分蒸し上げます。
2つめは、ふたを開けて、トングで鬼まんじゅうをお皿へ移します。
3つめは、食べやすい大きさに分けて、お好みのトッピングを添えたら完成です。
せいろや鍋は大変熱くなります。手を触れないよう、十分にご注意ください。
自分で蒸して仕上げる…できあがるまでの時間も、ごちそうです。豊橋の古民家カフェで新感覚の鬼まんじゅうをのんびり味わってください。
名古屋から少し足を延ばして、湯気ごとごちそうを味わう食欲の秋のおでかけドライブにぜひ!
2026.10.01