Mireiはあの日、
この言葉に救われた!
-第22話-
「NOBELU -演- 」2巻、73ページ。
「笑われろ。お前はまずそこからだ。そしていつか感動させてやると思え」
役者を目指すなんて笑われる。そう言う健太に対して、主人公ノベルの最初の子マーロウがかける言葉。
リアルで、正しくて、強いなあと思う。
俺のツラで役者なんて、と語る健太の気持ちはすごくわかる。共感できる。

大前提、何かに本気になること、挑戦することは、傷つくリスクを負うということだ。
その上で目標地点と今の自分に差があると、自信を持てなかったり、どうせ叶わない、無理だ、という保険をかけたくなる。
笑われるのが怖い、バカにされるのが嫌だ、と思ってしまうのも当然のことだと思う。
そういう気持ちに対して、”笑われるところから始めろ”と語るのは嘘がなくて好きだ。
笑われてもいいし、笑われていたはずの人間が成功するから、感動だって大きくなる。
当たり前の予定調和よりもそっちの方がずっとかっこいいし、私もそうでありたいと思う。
笑った人たちを見返すんじゃなくて、感動させたい。


今年の7月28日、私が所属するSAKURA GRADUATIONはZepp Nagoyaで単独ライブを行うことが決まっている。
サクラグに関わってくれた全員を、本当の意味で笑顔にする1日にしたい。
そのためには、最短ルートや確変ルートを探すより、今の自分にできることをひとつずつ積み重ねていきたい。
時にはうまくいかなくて悔しい思いもすると思うけど、積み重ねがあるからこそ、その一瞬一瞬が輝くのだと信じている。
これからもいろんな挑戦をしていくだろうけど、その度にきっとこの言葉を思い出すと思う。
笑われてもいい。自分の信じた道を進み続けて、いつか誰かの心を動かせる存在になりたい。
●過去の記事もCHECK
⇒vol.21地獄楽編
⇒vol.16絢爛たるグランドセーヌ編
⇒vol.15ダンダダン編

みれい Mirei
・2000年8月20日生まれ
・福岡出身/名古屋在住のAB型
5人組ガールズグループ「SAKURA GRADUATION」のリーダー。
頼れるアート系女子で少年漫画と美容、ファッションやカメラ、デザインなどが趣味。
特に本、文章、活字が大好き、書くことも大好き!
学生時代には作文で賞を獲ったり学校代表に選ばれたり、公募の詩集雑誌での掲載経験なども。
好きな作家は太宰治、西加奈子、最果タヒなど。現在はnoteで文章を書いて発信。
また情報発信も大好きで、インスタのストーリーで美容や本の感想なども。
⇒note
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●WHAT’S SAKURA GRADUATION?
それは「アイドルをやめる」決意から生まれた、覚悟の5人。
2023年。前代未聞のオーディション「私、今日でアイドルやめます」から誕生した、5人組ダンスボーカルガールズグループ。
“選ばれる” のではなく、“自ら残る” ことを選んだ彼女たちは、自分の言葉で、未来を切り開くことを決意した。
グループ名には、ふたつの想いが込められている。
ひとつは、SAKURA= 桜。
日本を象徴する、美しくも儚い花。咲き誇り、そして散ってゆくその短い命が、 見る者の心を打つように──私たちもまた、限られた時間の中で全力で咲き、世界にその美しさを刻む。
もうひとつは、GRADUATION=卒業という決意。
あらかじめ “終わり” が決まっているからこそ、今を全力で駆け抜ける。 3年間という限られた活動期間の中で、ひとりひとりが成長し、輝き、そして旅立っていく。
2024年にはデビューシングル「シゲキテキ VIVID!!」で鮮烈なデビュー。
2ndシングル「CANDY TOWER」ではオリコンデイリーランキング4位を記録。
ライブパフォーマンス、楽曲、そしてファンとの近い距離感──そのすべてが、“今” という時代に新しい風を吹き込んでいる。
アニメ、コスプレ、J-POP、そしてアイドル文化──日本が世界に誇るポップカルチャーの旗を掲げ、世界へ挑む。
この一瞬にすべてを懸けて、今日もステージに立つ。
その一歩一歩が、世界中に日本のカルチャーの魅力を届けていく── 覚悟を持ったアイドル。
9月19日(金)には両A面4thシングル「ちゅちゅる革命⭐/セイシュンノカケラ」をリリース。
「ちゅちゅる革命⭐」は栄に8月29日(金)オープンした『世界アイドル共和国』のテーマソングで、SAKURA GRADUATIONは同施設のメインアンバサダーも務める。
「セイシュンノカケラ」は名古屋モード学園との衣装コラボレーションでも話題の楽曲。

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