【7/21】土用の丑の日はおうちでちょっと贅沢に!夏もコロナも乗り切る名古屋のうなぎ16選!!

今年の土用の丑の日は
7月21日(火)です!

今年の土用の丑の日は、ちょっと贅沢なお弁当をテイクアウトする“おうちでうなぎ”がオススメ!

 

今年は稚魚の豊漁もあり、質の良いうなぎを安定して仕入れることができているそうです。

 

梅雨が明けると、今年は猛暑も予想されています。スタミナ食としても注目されているうなぎを食べて、夏もコロナも乗り切りましょう!

ジェイアール名古屋タカシマヤ

土曜日だった昨年と比較して、今年の土用の丑の日が平日であることから、持ち帰り需要が高まり、外食控えも予測。

 

コロナ禍で色々と大変だった、名古屋のうなぎ専門店のお弁当を集めて地元応援!

 

withコロナの新しい生活スタイルを踏まえた、土用の丑関連商品約70種を提案します。

 

地元名古屋のうなぎ専門店の
特製弁当が初登場!

①炭焼 うな富士のうなぎ丼←新登場!!

●1折(松)3,990円

素材の目利きに定評があり、地元で愛されているうなぎ専門店が初登場!25年積み上げた熟練の技術と、門外不出のタレに注目です。

 

大きなうなぎをまるごと一尾!炭火手焼きで丁寧に焼き上げてています。十分すぎる食べ応えの一品ですね。

 

②うな善の炭焼ひつまぶし弁当

●1折3,219円

三河一色産のうなぎを使って、高温の炭火で外はカリッ、中はフワッとが特徴です。自家製のあっさりとしたタレで仕上げています。

 

③うなぎ家 しば福やのうなぎ弁当

●1折(竹)3,510円

上質のうなぎを熟練の技で外はカリカリ、中はフワフワ!軽やかで深みのあるタレで丁寧に仕上げています。

 

④うなぎの新甫の折り弁当

●1折3,564円

こちらの蒲焼は、非常に肉厚でジューシーなところがポイント。外の皮はパリッと、中の身はふっくらと仕上がるように、香ばしく絶妙な焼き加減を追及しています。

 

定番から変わりダネまで
土用の丑グルメをバラエティ豊かに

例年一番人気の『しら河』からひと味違う変わりダネまで、様々なうなぎグルメも展開!

 

⑤しら河のうなぎまぶし

●1折2,592円

昨年の土用の丑当日に約2,000個を販売!

 

香ばしい表面と、ふわっとした中面の絶妙な歯応えを生み出す職人の技。秘伝のタレには、うなぎの旨みを引き出す数々のこだわりが詰まっています。地下1階惣菜売場で販売。

 

⑥美濃吉の鰻巻

●1本(約5cm)1,350円
出汁を効かせた、料亭自慢の鰻巻です。地下1階惣菜売場で販売します。

 

⑦おこわ米八の鰻おこわづくし

●5個入756円

夏限定のうなぎおこわです。地下1階惣菜売場で販売します。

ジェイアール名古屋タカシマヤ

住所
名古屋市中村区名駅1-1-4
公式サイト
https://www.jr-takashimaya.co.jp
電話番号
052-566-1101(代表)
営業時間
10:00~20:00※一部店舗により異なる
定休日
不定休

松坂屋名古屋店

外食を控えて、贅沢なお弁当をテイクアウトするイエナカ需要が高まっている中、『松坂屋名古屋店』の少し贅沢なうなぎはぴったりですね。

 

今年もバリエーション豊かなうなぎを取り揃えています。

 

●販売期間
7月18日(土)~21日(火)

 

●販売場所
本館地下1階ごちそうパラダイスほか

バリエーション豊かに!
うなぎアレンジ弁当も充実

①あつた蓬莱軒

●ひつまぶし(1人前)3,990円
南館 10階レストラン

 

●うなぎ長焼(1尾)2,950円
本館地下1階

 

大変な混雑が予想される『あつた蓬莱軒』では7月18日(土)~20日(月)分の予約は店頭のみ(電話での予約は不可)。なお長焼の予約は先着100尾限り。

 

7月21日(火)の販売は長焼のみで、店頭で先着順に販売(予約不可)。

 

②札幌かに家の鰻とかにのわっぱ寿司

●1折1,600円

愛知県産三河一色うなぎを使った、お寿司とかにちらしのハイブリット弁当です。平日5折、土曜・日曜10折、7月21日(火) 30折限り。

 

③魚屋の寿司 魚錠のうなぎづくし

●1折745円

 

④おこわ米八の鰻おこわとすき焼きのスタミナ弁当

●1折1,188円

旨味たっぷり!清流水で育った三河産うなぎを香ばしい蒲焼です。他にも同店では「うなぎバラちらし(745円)」や「うなぎちらし(961円)」もあります。

 

⑤PAOPAOの手づくりうなぎおこわ

●1折972円

 

⑥花一会のお茶漬ひつまぶし

●378円

※画像は調理後のイメージです。

松坂屋名古屋店

住所
名古屋市中区栄3-16-1
公式サイト
https://www.matsuzakaya.co.jp/nagoya/
電話番号
052-251-1111(代表)
営業時間
10:00~20:00
定休日
不定休

名古屋三越栄店

思い切り贅沢したい高級なお重から、気軽に購入できるリーズナブルなお弁当まで種類豊富に昨年比1.5倍のラインアップ!

 

イエナカ需要はもちろん、少し贅沢な栄オフィスワーカーのランチ需要もカバーしています。また数に限りがあり人気商品は完売必至なので、予約がオススメです。

 

また夏に食べたいうなぎと牛肉、二大“う”が一緒に楽しめる商品も充実しています。

 

1,000円台から買える!
コスパ◎のうなぎ弁当

①魚忠のうなぎ弁当
『名古屋三越栄店』のうなぎと言えばやっぱりこちら。


●1折(特上)2,052円
店内厨房で焼きあげる、こだわりの長焼きを使用した『魚忠』のうなぎ弁当。愛知県三河産の養殖うなぎ、新仔を使用しています。

 

●予約受付
お渡し日の2日前まで

 

●予約場所
地下1階魚忠焼魚コーナー

 

●販売期間
7月15日(水)~21日(火)

 

②まつおかのうなぎ弁当

●1折1,728円

こちらは夏に食べたい2大“う”ということで、鹿児島県産のうなぎと、国産牛を組み合わせた贅沢重が登場!各日30折限り。

 

●予約受付
お渡し日の前日まで

 

●予約場所
地下1階まつおか

 

●販売期間
7月17日(金)~21日(火)

 

③壺屋のうなぎいなり

●1個 299円

土用の丑限定の稲荷寿司です。『壺屋』特製の甘辛い味付けの稲荷にうなぎをトッピングした一品です。各日100個限り。

 

●販売場所
地下1階壺屋

 

●販売期間

7月15日(水)〜21日(火)

名古屋三越栄店

住所
名古屋市中区栄3-5-1
公式サイト
https://www.mitsukoshi.mistore.jp/nagoya.html
電話番号
052-252-1111(代表)
営業時間
10:00~20:00
定休日
不定休※一部店舗を除く
角屋昌也
NAGOYA.ライター
角屋昌也
東海エリアの女性情報誌・月刊Cheek 35年の歴史の中でも超貴重な男性編集部員。休日はフリーライターの妻とマルシェへ行ったり、カフェでのんびり過ごしたり。インスタは愛犬のモナカ(フレンチブルドッグ・玉無)一色。

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