Mireiはあの日、
この言葉に救われた!
-第19話-
スーサイドガール編
アイドルになりたいと思ったきっかけも、憧れた存在も、もうちゃんと覚えていない。
多分小さい頃から歌うのも踊るのも好きで、誰かに褒められるのが嬉しくて、そういうありふれた感情の積み重ねだったと思う。
始まりはいつだって些細なことだ。
なんかいいな、とか気になるな、とかそういうことで『好き』という気持ちは生まれる。
芽生えた気持ちを自覚して、何度も同じような感覚になって、いつの日か人生を動かすような大きなものになる。
『アイドルってなんだと思う?』『どうしてアイドルをやってるの?』何度も聞かれて、何度も答えてきた私の信念。
明日生きるためのパワーになりたい。未来の予定を作りたい。君の寿命を少しでも伸ばしたい。
私物
「新しいあたしは 好きな人のために生きようと決めたの」
スーサイドガール第3巻、27ページ。
好きな人のために死のうとしていた主人公キラリが生きる喜びを知ったあとのセリフ。
この作品自体、私は自分のポリシーにすごく近いものを感じるから大好きなんだけど、84ページからのキラリの言葉がとても“分かる”のでぜひ未読の方は読んでみてほしい。
みんなの、君の生きる喜びになりたい、生きる理由になりたい。
そういうと何だかすごく大きな感じになってしまうけど、「みれいがいるから生きようと思えた」みたいな拠り所になれたらと思う。
縋る場所としてでも疲れたときの癒しでもなんでもいいから、明日を迎えたくない人に少しでも寄り添えたら。
私の活動の原点はいつもそこにある。
\次回は2月22日(日)21時アップ/
隔週の日曜21時更新です、お楽しみに!
●過去の記事もCHECK
⇒vol.16絢爛たるグランドセーヌ編
⇒vol.15ダンダダン編
プロフィール
みれい Mirei
・2000年8月20日生まれ
・福岡出身/名古屋在住のAB型
5人組ガールズグループ「SAKURA GRADUATION」のリーダー。
頼れるアート系女子で少年漫画と美容、ファッションやカメラ、デザインなどが趣味。
特に本、文章、活字が大好き、書くことも大好き!
学生時代には作文で賞を獲ったり学校代表に選ばれたり、公募の詩集雑誌での掲載経験なども。
好きな作家は太宰治、西加奈子、最果タヒなど。現在はnoteで文章を書いて発信。
また情報発信も大好きで、インスタのストーリーで美容や本の感想なども。
⇒note
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●WHAT’S SAKURA GRADUATION?
それは「アイドルをやめる」決意から生まれた、覚悟の5人。
2023年。前代未聞のオーディション「私、今日でアイドルやめます」から誕生した、5人組ダンスボーカルガールズグループ。
“選ばれる” のではなく、“自ら残る” ことを選んだ彼女たちは、自分の言葉で、未来を切り開くことを決意した。
グループ名には、ふたつの想いが込められている。
ひとつは、SAKURA= 桜。
日本を象徴する、美しくも儚い花。咲き誇り、そして散ってゆくその短い命が、 見る者の心を打つように──私たちもまた、限られた時間の中で全力で咲き、世界にその美しさを刻む。
もうひとつは、GRADUATION=卒業という決意。
あらかじめ “終わり” が決まっているからこそ、今を全力で駆け抜ける。 3年間という限られた活動期間の中で、ひとりひとりが成長し、輝き、そして旅立っていく。
2024年にはデビューシングル「シゲキテキ VIVID!!」で鮮烈なデビュー。
2ndシングル「CANDY TOWER」ではオリコンデイリーランキング4位を記録。
ライブパフォーマンス、楽曲、そしてファンとの近い距離感──そのすべてが、“今” という時代に新しい風を吹き込んでいる。
アニメ、コスプレ、J-POP、そしてアイドル文化──日本が世界に誇るポップカルチャーの旗を掲げ、世界へ挑む。
この一瞬にすべてを懸けて、今日もステージに立つ。
その一歩一歩が、世界中に日本のカルチャーの魅力を届けていく── 覚悟を持ったアイドル。
9月19日(金)には両A面4thシングル「ちゅちゅる革命⭐/セイシュンノカケラ」をリリース。
「ちゅちゅる革命⭐」は栄に8月29日(金)オープンした『世界アイドル共和国』のテーマソングで、SAKURA GRADUATIONは同施設のメインアンバサダーも務める。
「セイシュンノカケラ」は名古屋モード学園との衣装コラボレーションでも話題の楽曲。
⇒HP
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