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あの「#アンニュイ女子」イラストレーター『ピカタ』の初個展が名古屋栄三越にて開催!

目は口ほどに (F3号/デジタルキャンバスプリント/ED10/2022年/17,600円)

 

SNSフォロワー数約1.8万人のイラストレーター『ピカタ』の初個展となる「目は口ほどに物を言う」展が、2022年7月13日(水)~7月19日(火)の期間限定で開催!

 

SNSにて多くのファンを獲得し続けている愛知県出身のイラストレーター、ピカタ。「#アンニュイ女子」とカテゴライズされる作品は、若い女性の支持が高く、ファンとなる彼女たちにとってピカタの作品は見る側に寄り添ってくれるような、共感性の高い作品。

 

絵の中で一番力を入れているのが「目」と語るピカタの初となる本展では、約15点の作品を展示する予定であり、購入することも可能。ピカタの世界観を表した作品をぜひ名古屋栄三越1階アルテカーサ、ミニギャラリーにてご覧ください!

 

ピカタ プロフィール

 1997年愛知県生まれ。14歳からデジタルイラストレーションを始め、勉強そっちのけで絵を描いていた。学生時代はファッションとデザインを学び、憧れのファッション業界に入るも体調を崩し休職。コロナ禍に絵を描き続け、その時に絵を描くことの楽しさを再認識する。

現在はフリーランスのイラストレーターとして、パッケージイラストやロゴイラストなど多岐に渡るアートワークを手がけ、見えない誰かの一歩に寄り添っている。夢は「地元の愛知をピカタのイラストでラッピングすること」。

イベント名:ピカタ初個展「目は口ほどに物を言う」展

開催場所:名古屋栄三越 1 階アルテカーサ(ミニギャラリー)

開催期間:2022年7月13日(水)〜7月19日(火)2022年7月20日~7月26日の期間、名古屋栄三越で開催するアートイベントにも参加予定