赤福・両口屋・坂角など
銘菓11ブランドが名駅に集結
2025年末、名古屋鉄道は名駅周辺の大型再開発について、解体着工から竣工まですべてのスケジュールを未定に変更すると発表しました。
総事業費8880億円の巨大プロジェクトが、建設コストの高騰と人手不足によって事実上ストップした形です。
もともと2026年度に解体着工、2033年度に1期完成という計画でしたが、新たな計画の策定だけでもあと4年程度かかる見通し。変化の途中な状態がしばらく続きそうです。
それでも名駅は、動いています。じわじわと変わっています。
名鉄名古屋駅の中央改札口を出た正面、旧・名鉄百貨店本店の地下1階にギフトコーナー『M’s RELIER NAGOYA(エムズルリエ名古屋)』が6月24日(水)にオープンしました。
名鉄百貨店のあの売り場が
形を変えて戻ってきた!
ここはもともと、旧・名鉄百貨店本店の地下1階の和菓子売り場として長年親しまれてきたスペース。
2026年2月末の閉店とともに惜しまれながら姿を消したその場所に、今度は手土産・ギフト専門のコーナーが新たに誕生。
運営するのは名鉄グループの株式会社名鉄生活創研で、2025年12月に名鉄一宮駅直結の複合施設「イチ*ビル」内にオープンした『M’s RELIER ICHINOMIYA』に続く「エムズルリエ」シリーズ2施設目となります。
「ギフトを通して人と人とのつながりを作ること」をコンセプトに、旧・名鉄百貨店本店時代のノウハウを生かしつつ、品質とセンスにこだわったブランドを厳選。
名駅に賑わいを取り戻すべく誕生した嬉しいニュースです!
改札口を出たら…
すぐそこに銘菓が勢揃い!
気になる出店ブランドは10店舗・11ブランドで青柳総本家、赤福、桂新堂、鼓月、宗家 源 吉兆庵/菓匠清閑院、坂角総本舗、美濃忠、もちたけ、モロゾフ、両口屋是清(五十音順)。
東海エリアの定番銘菓から、京都の老舗まで。さらに和菓子が中心ながら、洋菓子ブランドも加わり、贈る相手やシーンに合わせて選びやすいラインナップとなっています。
急な手土産が必要なとき、帰省前のお土産選び、取引先へのちょっとしたご挨拶などなど、改札を出てすぐ立ち寄れる場所にこれだけのブランドが揃っているのは、かなり助かりますね。
オープン記念の限定品も要チェック
「両口屋是清」ではオープンを記念して、人気商品を詰め合わせた「お楽しみ袋」1,080円を300セット限定で、3個入りの名駅のシンボル「ナナちゃん人形」をデザインした「ナナちゃん千なり3個入り」982円を500セット限定でそれぞれ販売します。
名駅の再開発はまだ先が見えませんが、改札口前のこの場所は今日から確実に、名駅の手土産シーンの新たな定番として活躍してくれそうです!
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店舗名:M’s RELIER NAGOYA
住所:名古屋市中村区名駅1-2-1名鉄名古屋駅中央改札口前(旧名鉄百貨店本店B1F)
営業時間:10:00〜19:00