連日行列ができる大人気のひよこ型スイーツ
「ぴよりん」モチーフのお弁当が新登場!
名古屋駅の駅弁作りで100年以上の歴史を誇る『松浦商店』とのコラボレーション。大バズり必至!あの「ぴよりん」が遂にお弁当になりました‼
-ぴよりん弁当まとめ-
☑ファン必食!ぴよりんがお弁当になりました
☑見た目も中身も名古屋愛あふれる仕上がり
☑名古屋駅限定販売1,350円・1日限定200食
名古屋駅中央コンコースで、JR東海ツアーズ隣りの「グランドキヨスク名古屋」と、同じく名古屋駅のうまいもん通り太閤通口の「デリカステーション名古屋」で10月より販売がスタートしました。1日限定200食。
「ぴよりん」のお弁当は見た目の可愛さと、老舗弁当屋ならではの体に優しい食材を融合!
「ぴよりん」カラーのイエローのオムライスをベースに、とさかやくちばしはチーズで、「ぴよりん」を象徴するつぶらな瞳はタピオカで表現しています。
名古屋の名物キャラクターらしく名古屋の地鶏「名古屋コーチン」を使用した唐揚げと肉団子、ゆで卵に、お弁当の定番タコさんウインナーやエビフライなど人気の惣菜7種類を加えて、幅広い世代から愛される素敵なお弁当が完成!
素材はもちろん真心込めて丁寧に、手作りにもこだわった老舗弁当屋『松浦商店』らしく、ぴよりんの表情がそれぞれ微妙に異なるところも楽しみのひとつです。食後のデザートに嬉しい「ぴよりん」の可愛いキャンディ入り。
またパッケージを裏返すと可愛いお品書きも。それぞれユニークな名前が付けられているから、そちらもお見逃しなく。
-STEP01-
卵からぴよりんが飛び出す
可愛すぎるパッケージ
-STEP02-
見た目も中身も
名古屋愛あふれるお弁当
-STEP03–
パッケージを裏返すと
素敵なお品書きもあります
松浦商店について
明治中期から中区大須で料亭『八千久』を営んでいた実績から、明治19年の名古屋駅開業時からお弁当の立ち売りをしていた『服部商店』より駅弁事業を引き継ぎ大正11年創業。
100年に渡って名古屋駅の駅弁を作り続けています。名古屋デザイン博、愛知万博等地元のイベントにもお弁当を提供。
近年では駅弁のノウハウを生かして名古屋市内の小中学校給食事業にも参入。さらに令4和年よりカレーパン専門店の新業態『マツウラベーカリー』をオープン。
今回、登場した「ぴよりん」のお弁当は『松浦商店』が、長年お付き合いのある「東海キヨスク株式会社」と「株式会社ジェイアール東海パッセンジャーズ」の合併に際して、お祝いの気持ちも込めて企画したそうです。
松浦商店社長コメント
「「株式会社JR東海リテイリング・プラス」様が発足する機会に、「ぴよりん」をモチーフにしたお弁当でお祝いができることは非常に光栄です。
創業当初からお世話になっている名古屋駅がさらに活気づくことを期待して、弊社も駅弁を通して多くの方々の思い出となる商品を提供し続けていきたい。また「ぴよりん」のお弁当の第2弾も企画中のため、ぜひご期待ください」。
店舗名:グランドキヨスク名古屋
住所:名古屋市中村区名駅1-1-4名古屋駅中央コンコース(JR東海ツアーズ隣)
電話番号:松浦商店052-452-4506(9:00~16:30)
営業時間:グランドキヨスク名古屋6:15~22:00
公式サイト:https://www.obento-matsuura.co.jp/