2025年も残りわずか。ナゴヤドット読者の皆様、年越しの準備は進んでいますか?
新年の幕開けとともにしたいことと言ったら、もちろん初詣ですよね。
この記事では良き年の幕開けにふさわしい、お勧めの初詣スポットをご紹介します。
全8スポットは全て名古屋市内でまとめました。
新年と同時に参拝しても良し、混雑するタイミングを避けても良し。名古屋市内で気軽に足を運びつつも、しっかりと開運を祈願しちゃいましょう。
※Cheek/NAGOYA.過去の特集ページより抜粋・再編集。最新情報は各神社仏閣のHPやSNS等でご確認ください。
[熱田区神宮前駅]熱田神宮
約1900年の歴史を刻む三種の神器のひとつを祀る神社
名古屋市内にありながら、緑豊かな木々が生い茂り、神秘的で厳かな空気が漂う『熱田神宮』。
1900年以上もの歴史があります。
『伊勢神宮』に祀られる「八咫鏡(やたのかがみ)」、皇居の「八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)」とともに三種の神器のひとつに数えられる「草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)」が御神体とする天照大御神がご祭神。
全国的にも格式高い神社です。
約6万坪の境内外には本宮をはじめ別宮や摂社・末社が祀られ、すべてを合わせると45社が鎮座しています。
神話や伝説が語り継がれる見どころが多数あるので、ボランティアガイドに案内してもらうのもお勧めですよ!
樹齢1000年を超える大楠。幹の中には大蛇が住んでいて、お供えしてある卵を食べることもあるのだとか。
古くから「清水さま」と親しまれる「清水社」。その奥の湧き水の中の石塔に水を3回かけて願い事を。
桶狭間の戦いで大勝した織田信長が、出陣前に必勝祈願をした「熱田神宮」へお礼として奉納した「信長塀」も見どころのひとつ。
熱田神宮の初詣
熱田神宮の1月は、元日の午前5時に祝詞が奏上される「歳旦祭」から始まり、1月3日午前7時には「元始祭」、1月7日午後2時には「世様神事(よだめししんじ)」と、祭事が満載。
特に1月5日午前0時の「初えびす」では、商売繁盛・家内安全・漁業豊漁を祈願する参拝者が多く訪れ、境内に熱気が満ちあふれます。
店舗名:熱田神宮
住所:名古屋市熱田区神宮1-1-1
電話番号:052-671-4151(平日8:30~16:30)
営業時間:終日参拝可※授与所6:30~日没頃(1/1終日)
公式サイト:https://www.atsutajingu.or.jp/jingu/
[中区大須観音駅]大須観音
本堂は明治時代の大火、戦災で二度消失。現在見ることができるのは、1970年に建て直されたものです。
大須を象徴する歴史あるお寺で 除夜の鐘を聞こう
正式名称は『北野山真福寺寳生院』。
大須を象徴することから『大須観音』と呼ばれ、古くから親しまれています。
日本における三大観音霊場のひとつで、寺内にある「真福寺文庫」では古事記の最古写本など貴重な書物が約15,000冊以上管理されています。
本堂参拝への入り口。左右には仁王像が奉安されており、寺内を守り続けています。
大須観音の初詣
三が日の「新年初護摩祈祷会」では、護摩を焚き、家内安全・身体健康・厄除祈願などを行います。
毎年50万人を超える人々が集うという『大須観音』の初詣。その熱気をぜひ体験してみてはいかが?
店舗名:大須観音(野山真福寺寳生院)
住所:名古屋市中区大須2-21-47
電話番号:052-231-6525
営業時間:境内は終日参拝可※本堂6:00~19:00
公式サイト:http://www.osu-kannon.jp/
[中区矢場町駅]若宮八幡社
幸せを手繰り寄せる都会のパワースポット!
名古屋市内の中心部を東西に走る100m道路・若宮大通の由来となった『若宮八幡社』。
名古屋城築城の際、徳川家康の命により現社地に移され、以来名古屋の総鎮守として信仰されています。
ぜひ手に入れたいのが、恋愛成就をはじめ、仕事や子宝などあらゆるご縁を結んでくれるというお守り「幸せの糸巻き」。
5色の糸が巻かれたカラフルなお守りで幸せを手繰り寄せよう。
縁結びで有名な末社「神御衣神社」も合わせて立ち寄って。
幸せの糸巻き
店舗名:若宮八幡社
住所:名古屋市中区栄3-35-30
電話番号:052-241-0810
営業時間:終日参拝可※社務所9:00~17:00(元日0:00~2:00・8:00~17:00)
公式サイト:http://www.wakamiya.or.jp/
[南区本笠寺駅]笠寺観音
尾張四観音の古寺 あらゆるご利益を祈願
笠寺観音の名で親しまれる、天平5年(733年)創建の寺院。尾張四観音のひとつとして数えられます。
正式名は『笠覆寺』で、笠寺の地名の由来にもなっているそう。
縁結びはもちろん、厄除や開運、健康祈願、心願成就など様々なご利益があるとされています。
笠寺観音の初詣
大晦日の23:45から「除夜の鐘」が鳴り響きます。
ひとり1回300円で愛知県指定文化財登録、尾張三名鐘のひとつでもある鐘を突くこともできます。
1月1日から1月3日は新年の初参り。より良い一年を祈る人々で賑わい、厄よけなどのご祈祷も。
また1月5日は「初えびす」。財福成就、商売繁昌を祈願して、二福神(えびす大黒)のお札を求めるが集います。
店舗名:笠寺観音(笠覆寺)
住所:名古屋市南区笠寺上新町83
電話番号:052-821-1367
営業時間:受付8:00~16:00
公式サイト:http://www.kasadera.jp/
[中区丸の内駅]那古野神社
延命長寿のご利益がある 厄除の「公孫樹」を見に
延喜11年創建の天王社が焼失、再建される際に『那古野神社』と改称されました。
桜の名所としても知られていますが、注目したいのは「公孫樹」。
空襲により焼失するも、数年で芽吹き、立派な樹に成長したことから、延命長寿のご利益があるといわれています。
こちらが、稲荷社の前に植えられている「公孫樹」。延命長寿のほか、厄除のご利益もあるそうです。
店舗名:那古野神社
住所:名古屋市中区丸の内2-3-17
電話番号:052-231-4030
営業時間:終日参拝可※受付10:00~17:00
[中村区中村公園駅]豊國神社
日本一の出世頭を祀る由緒正しき神社
中村区のシンボル、全長約24.5mもある大鳥居をくぐり、商店が立ち並ぶ参道を北へ10分ほど歩くとたどり着くのが、豊臣秀吉を祀る『豊國神社』。
こちらは明治18年(1885年)に、当時の愛知県知事や区内の有志により創建。
中村区が秀吉の生誕地として知られることから、聖地として親しまれています。
農民から天下人へと昇りつめ、日本一の出世を果たしたことに由来して、出世・開運のご利益を求め全国から多くの参拝者が訪れます。
地下鉄中村公園駅3番出入口から地上に上がると、目の前に大鳥居が!
店舗名:豊國神社
住所:名古屋市中村区中村町中村公園内
電話番号:052-411-0003
営業時間:終日参拝可※開門・授与所8:30~16:30
公式サイト:http://toyokuni-jinja.jp/
[千種区覚王山駅]覚王山日泰寺
本堂や五重塔など見どころ満載
どこの宗派にも属さない、日本で唯一の特別なお寺
日本で唯一、どこの宗派にも属さない、全仏教徒のためのお寺『覚王山日泰寺』。1904年(明治37年)に建立された歴史あるお寺です。
毎月21日に開かれる弘法大使の縁日では、境内に多くの店が集結。
買い物や食べ歩きをもとめる老若男女が訪れ、終日に渡って賑わいをみせます。
参道にも素敵なお店が連なっているので、合わせて散策を楽しんで。
現在の本堂は昭和59年に完成。本尊はタイ国宝の金銅釈迦牟尼如来像を祀っています。
本堂の前には、日タイ修好百周年記念として建てられたタイ国チュラロンコン国王像が。
店舗名:覚王山日泰寺
住所:名古屋市千種区法王町1-1
電話番号:052-751-2121
営業時間:開門5:00~16:30
公式サイト:https://www.nittaiji.or.jp/
[昭和区八事駅]八事山興正寺
歴史ある建造物を眺めながら 尾張徳川家ゆかりの境内をめぐろう
高野山真言宗の別格本山。江戸期の開山より、尾張徳川家の祈願所として人々と深い縁を結んできた『八事山 興正寺』。
都会の中にありながらも、四季折々の表情を見せる庭園「善門園」をはじめ、境内は自然でいっぱい。
国の重要文化財に指定される「五重塔」など見どころもたくさんあります。
毎月21日には境内に様々なお店が集う「興正寺マルシェ」が開催!
大仏に見守られながら、食べ歩きや買い物を楽しめます。
「善門園」の中にある「竹翠亭」ではお抹茶と季節の和菓子も楽しめます。
この参道を抜けた境内の最も高い場所には、名古屋三大仏のひとつとして有名な「大日如来像」が祀られる「大日堂」があります。
店舗名:八事山興正寺
住所:名古屋市昭和区八事本町78
電話番号:052-832-2801
営業時間:終日参拝可
公式サイト:https://www.koushoji.or.jp/