NAGOYA.(ナゴヤドット)

中部国際空港セントレアから約4時間30分で行けるリゾート・アイランド「フィリピン」

多彩な魅力を持つ島々を巡ることができるフィリピン観光

気軽に行けるリゾート地として人気のセブ島や美しい海が魅力のボラカイ島など自然豊かな7,000以上の島々が点在し、スペイン統治時代の雰囲気が感じられるマニラなど、目的に応じて様々な楽しみ方ができるので、フィリピンは女子旅にもおすすめの国です。

 

 

“フィリピン航空×COLORS.366 タイアップキャンペーンPRアンバサダー”のジェリーちゃんがフィリピンの魅力を紹介

今回は“フィリピン航空×COLORS.366 タイアップキャンペーンPRアンバサダー”に就任した、ジェリーちゃんにフィリピンの魅力を存分に紹介してもらいます。

 

名古屋市在住。フィリピンとスペインのハーフで、日本語とタガログ語と英語の3か国語を操るトリリンガル。憧れのシンガーを目指して数々のオーディションに挑戦中。

 

ジェリー:“フィリピン航空×COLORS.366 タイアップキャンペーンPRアンバサダー”に就任させていただきましたジェリーです。フィリピンの魅力をお伝えさせていただきますね。

アジアNO.1と称される美しすぎる海を満喫

 

米旅行雑誌『Condé Nast Traveler』による読者投票「Readers’ Choice Awards 2020」の「世界で最も魅力的な島―アジア」部門で、セブ島、ビサヤ諸島が1位に選ばれるなど、多くのフィリピンの島がランクインを果たしています。

 

ジェリー:フィリピンといえばやっぱり、純白でキメの細かいパウダーサンドとグラデーションをなす透明度が高く青い海が魅力です。トロピカルドリンクやお酒を飲みながらリゾートを満喫したり、シュノーケリングやダイビング、サーフィンといった選択肢豊富なマリン・アクティビティを楽しむことができますよ。

 

いくつもの絶好スポットが点在し、初心者から上級者まで大満足。テレビや水族館でしか見たことがないような種類豊富な生き物に目を奪われてしまいます。

 

ボートでいくつかの島を巡りながら景色を堪能しながら訪れた島で、シュノーケリングやダイビングで海に潜ったり、島を散策したりと様々な楽しみ方ができる「アイランドホッピング」は、フィリピンならではのアクティビティです。

 

セブ島から気軽に訪れることのできる美しい離島として人気の「カモテス諸島」では、手つかずのダイナミックな大自然を満喫できます。

 

セブ島のオスロブは、世界最大の魚「ジンベイザメ」を世界で唯一、餌付けに成功したということで奇跡の漁村と呼ばれており、野生のジンベイザメと一緒に泳ぐこともできます。

 

海だけじゃない!雄大なフィリピンの絶景

ジェリー:アジアNO.1と呼ばれる海以外にも、湖や滝、緑豊かな森、山と海の間に広がる田園風景など、ここフィリピンでしか出会うことのできない美しい自然が心を癒してくれるんです。

 

「オスメニア・ピーク」はセブ島で一番高い山です。30分という短時間で頂上まで登ることができ、360度どこからでも絵になる絶景が待っています。海以外にもセブ島の魅力を体験したいという方にオススメです。

 

セブ島南部のパディアン島にある「カワサン滝」は、「世界の美しい滝100選」にも選ばれ、大自然の豊かな緑と幻想的な乳白色のエメラルドグリーンの滝とのコントラストは圧巻の美しさです。

 

ジェリー:美しい楽園が広がるフィリピンの島々。いざ足を踏み入れると、見たことのない時間を忘れてしまう絶景に出会うことができるんです。

 

ヨーロッパとアメリカ、アジアの生活様式と文化が融合

ジェリー:ルソン島のスペイン統治時代にキリスト教の布教のために建てられた「バロック様式協会群」や、山脈の斜面に沿って階段状に造られた「コルディリェーラ棚田群」が世界遺産に登録されるなど、ヨーロッパ(スペイン)とアメリカ、アジアが融合した、文化や生活様式が、フィリピンならではの魅力になっているんです。

 

1521年、フィリピン最初のキリスト教徒となったフマボン王とファナ女王、臣下400人が洗礼を受けた場所に、冒険家のマゼランが建てた木製の十字架が「マゼランクロス」。八角堂の天井には当時の洗礼儀式の様子を物語る絵が描かれています。

 

完成までに約200年を要したフィリピン最古で最小の3角形の「サンペドロ要塞」。要塞内には、博物館やお土産店もあり、一帯は「自由の広場」と呼ばれる公園で、市民の憩いの場となっています。

 

日本人もハマる本場の絶品フィリピン料理

ジェリー先住民族が食べていたシンプルな調理法の料理から、スペインや中国の食文化を取り入れたご馳走まで、多彩な味わいを持つ「フィリピン料理」。主食はお米で、島国のため新鮮な魚介類を使ったものが多く、日本人に馴染みやすいメニューが数多くあります。日本では味わうことのできないトロピカルフルーツも是非とも味わってみてください。

 

ジェリー:ちなみに、フィリピン料理の場合は、左手にフォーク、右手にスプーンを持って食事するのが習慣になっているんですよ。

 

日本のお味噌汁にあたる伝統料理「シニガン」。野菜とエビをベースに煮込みタマリンドで味付けされ、エビの他に肉類や魚も使用し、酸味とコクが織りなす絶品スープです。

 

フィリピンのお祭りや結婚式などのイベントに欠かせない豚の丸焼き料理「レチョン」は、レモングラス、玉ねぎ、にんにくなど様々なハーブを詰めた豚をじっくりと焼き上げるフィリピン全土で食べられる郷土料理です。

 

フィリピン風の春巻き「ルンピア」。エビ、鶏肉、豚肉などにココナッツの実を混ぜたものが包まれています。主に挽肉や魚などと野菜を包んで揚げた「プリト」、野菜のソテーなどを生春巻きで巻いた「サリワ」、具を巻かずにご飯などと一緒にいただく「フバッド」の3種類があります。

 

フィリピンの代表的なデザートの「ハロハロ」。ナタデココや数種類のゼリー、かき氷、練乳、フルーツ、アイスクリームなどを混ぜて食べます。ハロハロとは「まぜこぜ」という意味があります。

 

「マンゴー」はフィリピンで最もポピュラーな果物で、シーズンは2~6月ですが年間を通して食べることができます。他にも「パパイヤ」や「パイナップル」など馴染みのあるフルーツから、「ドリアン」や「ランブータン」など日本ではあまり見かけないものもあります。

 

語りつくせない様々な魅力にあふれたフィリピン観光の楽しみ方

ジェリー:紹介したスポットや美味しいグルメ以外にも、まだまだフィリピンの魅力はあります。マニラ周辺に続々とオープンしている大型ゴルフ場でエキサイティングな海外ゴルフをプレイしたり、マニラ湾を見渡せるアジア最大級の大型商業施設「SMモール・オブ・アジア」でショッピングを満喫したりと、欲張りな女子旅のニーズをまとめて叶えることができちゃうんです。

 

 

納屋橋「COLORS.366」とフィリピン航空のタイアップキャンペーン開催中

ジェリー:堀川と広小路通が交差する名古屋・納屋橋に誕生した“食とエンタメ”の複合型商業施設『COLORS.366』とフィリピン航空のタイアップキャンペーンが、2月26日~3月31日まで開催しています。施設で料理を食べてインスタに投稿することで、干しマンゴーなど特別なノベルティグッズや、なんと「マニラ往復ペア航空券」が当たるキャンペーンが行われるんです。

 

 

◆フィリピン航空×COLORS.366  “マニラ往復ペア航空券”がもらえるキャンペーン◆

開催日/2月26日(月)~3月31日(日)

開催場所/COLORS.366(名古屋市中区栄1丁目1-5)

COLORS.366オフィシャルサイト

 

【応募方法】

①「COLORS.366」内で購入した料理を撮影

②“#フィリピン航空COLORS366”をつけてインスタに投稿

※応募期間は2024年3月31日まで

詳細はこちら ➤➤➤ https://air-campaign.colors366.jp/

 

 

さぁ、一度は行きたい絶景の女子旅へGO♪

ジェリー:美しい楽園が広がるフィリピンの島々。いざ足を踏み入れれば、美しい風景はもちろん、それぞれ異なる島固有の空気感や独自の文化など様々な出会いが待っていますよ。

 

★フィリピンへのフライトは ➤➤➤ フィリピン航空

 

 

★フィリピンの魅力を知りたいなら ➤➤➤ フィリピン政府観光省

 

フィリピン旅行の申し込みは下記旅行会社まで

↓↓↓

JTB

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名鉄観光

セブ王

クラブツーリズム

 

ジェリー:フィリピンの魅力を伝えさせていただきましたが、いかがだったでしょうか?コロナ禍中、旅行を我慢していたかと思いますが、手軽に非日常と感動を味わうための海外女子旅としてフィリピンは本当にオススメですよ。