セントレアから約1時間30分
この秋行きたい北海道1泊2日
弾丸女子旅オススメSPOT
平均気温が20度前後と一番過ごしやすく観光に最適な秋の北海道で、絶対に外せない王道から話題の新スポットまで1泊2日の女子旅で行きたい編集部オススメのスポットをご紹介。
新千歳空港を拠点に今回は、北海道の王道スポット満載の札幌、歴史的建造物が並ぶ小樽、そして新球場がオープンした北広島の3都市をピックアップ!
セントレアから約1時間30分で北海道へ
中部国際空港(セントレア)では、中部国際空港―札幌・函館間を毎日最大17便(※)を運行中(2023年9月現在)。早朝便~深夜便まで運航しているため、日帰り滞在や長期滞在でも、それぞれの旅行プランに合わせ十分に北海道旅行を堪能できます。
※ANA・日本航空・スカイマーク・peach・AIRDO
”THE北海道”の景色を望める北広島
▶新千歳空港から車で40分
▶新千歳空港から電車で1時間
①札幌に行く前にぜひ立ち寄りたい”北海道のシンボル”
新千歳空港から札幌に向かう途中で立ち寄れる、北広島市の新ランドマーク『北海道ボールパークFビレッジ』。今年の3月に、北海道日本ハムファイターズの新球場エスコンフィールドを含む複合施設がオープンしました!
ここでは野球観戦だけではなく、ショッピングやグルメ、サウナ、グランピング、体験型アミューズメントなど、様々なエンターテイメントを楽しむことができ、野球以外にも見どころ満載!
そらとしばbyよなよなエール
▶そらとしばPlay Ball Ale800円
世界初のフィールドが一望できるクラフトビール醸造レストラン。球場内に醸造所を構え、できたてのビールが味わえるのが魅力。
天然芝の迫力あるフィールドと北海道の広大な空を眺めながら、ホップ由来の爽やかな香りと心地よい苦みが特徴の「そらとしばPlay Ball Ale」を楽しんでみて。
▶TOWER 11
TOWER11の壁面には、元北海道日本ハムファイターズで、現在はメジャーリーガーとして大活躍しているダルビッシュ有選手と大谷翔平選手の巨大なイラストが!
さらにフィールドが一望できるホテルや温泉、サウナも完備。ホテルの廊下はバッターボックスのようになっていたり、部屋にはボールが置かれたりと遊び心が満載なのも野球ファンには嬉しいポイントです。
TruffleBAKERY BAKERY&RESTAURANT
▶黒トリュフオムライス1,380円
塩トリュフパンで有名な行列のできるベーカリーの新業態で、レストランを併設。
一番人気は、北海道江別市の太田ファームの卵を贅沢に3つ使い、上からトリュフオイルと削ったトリュフをたっぷりとのせた黒トリュフオムライス。
トリュフの香りを口いっぱいに感じることができます。
F VILLAGE ADVENTURE PARK
▶ブランコ1回1,000円
6月にオープンしたアスレチック施設では、空中アスレチックと巨大ブランコが楽しめます。
エスコンフィールドを眺めながら高さ8mからアクティビティを体験できるのも魅力。中でも自然を生かした電動ウィンチ式巨大ブランコが大人気です!
店舗名:北海道ボールパークFビレッジ
住所:北海道北広島市Fビレッジ1
営業時間:9:30~21:00※店舗により異なる
定休日:無休※店舗により異なる。詳しくはHPまで
公式サイト:https://www.hkdballpark.com/
北海道で絶対訪れたい食の宝庫・札幌
▶新千歳空港から車で1時間
▶新千歳空港から電車で35分
②見どころ満載の札幌の観光名所
札幌でぜひオススメしたいおでかけスポットは、シンボルとも言えるクラーク博士像で知られる人気観光スポット『さっぽろ羊ヶ丘展望台』。
クラーク博士のすぐ後ろには、可愛い羊たちが出迎えてくれる広大な牧草地があり、眼下には石狩平野の雄大な景色を一望できるなど、大都市に位置しながら自然にあふれています。
撮影スポットも多く、特にクラーク博士像越しに見える札幌ドームは、この地ならではの景色。旅の思い出に、博士と同じ右手を挙げたポーズで記念撮影をするのがオススメ!
食欲の秋にはグルメイベントを開催するなど、季節ごとにお楽しみも充実しています。
春には羊の毛刈り、夏にはラベンダー畑の刈り取り体験など1年を通して楽しめる、見どころいっぱいのスポット。
店舗名:さっぽろ羊ヶ丘展望台
住所:北海道札幌市豊平区羊ケ丘1
電話番号:011-851-3080
営業時間:9:00~17:00※時季により営業時間が変更する場合があります
定休日:なし
公式サイト:https://www.hitsujigaoka.jp
③緑あふれる都会のオアシス
札幌といえば思い浮かべる定番スポット『大通公園』。
札幌中心部を東西に貫く、長さ約1.5kmの都市公園で園内には花壇や噴水、彫刻作品などがあり、札幌市民の憩いの場になっています。
このビル街を横断する緑あふれる公園と、街を見下ろす赤いタワーは札幌のシンボル的存在として多くの観光客に愛されているフォトスポット!
初夏から秋まで営業するとうきびワゴンや、ビアガーデンといった各種イベントも魅力です。
店舗名:大通公園
住所:北海道札幌市中央区大通西1~12
電話番号:011-251-0438(大通公園管理事務所)
公式サイト:https://odori-park.jp/
④レトロ可愛い商店街
札幌でぜひ立ち寄ってほしいのが、狸小路のキャラクター”だっこポン”が出迎えてくれる『狸小路商店街』。全蓋アーケードを構えており、天候に左右されずショッピング等を楽しむことができます。
明治6年に作られた北海道で最古の商店街のひとつで、規模も最大級で7ブロック総延長約900m・店舗数約200軒が並んでいます。
Majisand
▶北海道産さくらんぼ650円
商店街には食べ歩きできる映えスイーツも!北海道産生クリームと鮮度バツグンのフルーツで作り上げる、パティシエが本気で作ったフルーツサンド。※季節によりフルーツは異なる。
生クリームのほのかな甘みとフルーツの甘酸っぱさが口に広がり、極上の時間を過ごせること間違いなし。
▶狸神社
狸小路商店街の商売繁盛を祈願し、狸小路2丁目狸COMICHIに奉られている守り神。
狸には八つの徳(八徳)があると言われており、日々多くの参拝者で賑わっています。
店舗名:狸小路商店街
住所:北海道札幌市中央区南2・3条西1~7丁目
電話番号:011-241-5125(札幌狸小路商店街振興組合)
営業時間:店舗により異なる
定休日:店舗により異なる
公式サイト:https://tanukikoji.or.jp/
⑤北海道ならではの海鮮丼
札幌に行ったらぜひ食べてほしい海鮮丼を提供しているのは、創業18年で道内に5店舗展開する人気店『海味はちきょう本店』。
▶つっこ飯(中)2,690円
名物はイクラをたっぷりとのせた「つっこ飯」。「おいさーおいさー」の掛け声とともに、あふれるギリギリまでイクラをかけてくれる、開店以来100万人に愛された一番人気メニューです。
店主曰く、つっこ飯の名前の由来は「イクラをつっこむ」なんだそう。
▶サッポロクラッシック樽生
ジョッキ700円
麦芽100%ですっきり爽やかな北海道限定の生ビールも。
他にも、お酒に合う道内で水揚げされたホッケの刺身など、北海道各地の旬の海鮮を存分に味わえます。
店舗名:海味はちきょう本店
住所:北海道札幌市中央区南3条西3丁目都ビル1F
電話番号:011-222-8940
営業時間:18:00~24:00(LO23:00)※日曜・祝日17:00~23:00(LO22:00)
定休日:年末年始
公式サイト:https://www.instagram.com/umi_hachikyo/
⑥札幌の夜の定番〆パフェ
札幌で夜ご飯を食べた後と言えばやっぱり〆パフェ!
ぜひ足を運んでほしいのが、18時オープンで、レトロな雰囲気が魅力の『薄野喫茶パープルダリア』。ステンドグラスやネオンの装飾など”懐かしいけど新しい喫茶店”をコンセプトにしているそう。
▶フルーツパフェ1,680円
オススメはSNS映え必至のフルーツパフェで、見た目の可愛さだけではなく、スパイスを使っているところがポイント!
カルダモンやシナモンを隠し味に取り入れた、初めて食べる美味しさでヤミツキになること間違いなし!
7種類のフルーツにヨーグルトクリームなどを合わせた、さっぱりとした味わいも〆にぴったり。
スイーツ以外にも、喫茶店の王道ナポリタンやサンドイッチなどのフードメニューも充実しています。
夜の10時からはパフェのみの営業なので、フードメニューも気になる人は、夜の10時までに訪れてみて。
店舗名:薄野喫茶パープルダリア
住所:北海道札幌市中央区南6条西4-1-11
電話番号:011-211-6991
営業時間:18:00~25:00(LOフード24:00・ドリンク24:30)※土曜15:00~、日曜15:00~24:00(LOフード23:00・ドリンク23:30)
定休日:月曜日※祝日の場合は営業
公式サイト:https://www.instagram.com/purple_dahlia_sk/
⑦札幌の街並みを望む日本屈指の夜景
ぜひ日が暮れたら訪れたいのは、札幌市のほぼ中央に位置する標高531mの『藻岩山』。
山頂からは札幌の街並みや日本海石狩湾、増毛暑寒別岳までの大パノラマを望むことができ、気軽に訪れることができる山として市民に親しまれています。
札幌市は「日本新三大夜景」に認定されており、夕暮れ時のロマンチックな雰囲気から夜の景色に変わっていく様子も見逃せません。
恋人の聖地に認定されている「幸せの鐘」や、夜景を眺めながら食事を楽しめるレストランもオススメ!
店舗名:札幌もいわ山ロープウェイ
住所:北海道札幌市中央区伏見5-3-7
電話番号:011-561-8177
営業時間:◆もいわ山ロープウェイ【山麓駅-中腹駅】
夏期(4月〜11月) 10:30〜2:00 ※上り最終21:30
冬期(12月〜3月) 11:00〜22:00 ※上り最終21:30
◆ミニケーブルカー【中腹駅-山頂駅】
夏期(4月〜11月)10:30〜21:50 ※上り最終21:40
冬期(12月〜3月)11:10〜21:50 ※上り最終21:40
※営業時間は予告なく変更の場合あり。
公式サイト:https://mt-moiwa.jp
⑧北海道随一の繁華街の魅力に陶酔できる宿
食の宝庫・札幌を満喫するには『OMO3札幌すすきの(おも)by 星野リゾート』。
札幌市の繁華街・すすきののど真ん中で、思う存分食べたり飲んだり、夜更かしを楽しめるところが魅力!
エントランスには、ご近所を知り尽くした街の案内ガイドOMOレンジャーが実際に足を運んで見つけた飲食店の情報を掲載している「ご近所マップ」や、24時間いつでも手軽にドリンクやおつまみを購入できる「OMO Food & Drink Station」など、夜更かしを満喫できる楽しいアイデアが盛りだくさん!
ご近所を知り尽くした街の案内ガイドOMOレンジャーが夜行きたくなるお店を紹介するプログラムや、実際に夜のすすきのをOMOレンジャーの案内でめぐったり、幸せな夜更かしができるアクティビティも用意されているので、ぜひ体験してみて。
店舗名:OMO3札幌すすきの(おも)by星野リゾート
住所:北海道札幌市中央区南五条西6-14-1
電話番号:050-3134-8095(OMO予約センター)
営業時間:チェックイン15:00/チェックアウト11:00
公式サイト:https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo3sapporosusukino/
歴史的建造物が並ぶレトロな街・小樽
▶新千歳空港から車で1時間15分
▶新千歳空港から電車で1時間45分
⑨大正から残る歴史深い運河
小樽で訪れたい定番の観光スポットといえば、大正12年に完成し、北海道の海運を支えた歴史を持つ『小樽運河』。秋には石造倉庫に広がるツタが紅葉している様子を楽しむことができます。
全長1,140mの運河に沿って、昔の面影を残す石造倉庫群を眺めながら石畳の道を散策すれば、ノスタルジックな気分に浸れます。
写真の場所は”浅草橋街園”という屈指のフォトスポット。観光客が少ない朝の時間帯もオススメです。
戦後に役目を終えた小樽運河は、運河の保存をめぐる長い論争の末に整備され、運河の幅の半分が散策路として生まれ変わりました。
現在まで残っている運河沿いの石造倉庫群は当時の姿に近いままで、レストランなどに再利用されています。
夕暮れ時には、ガス灯がともるとともに石造倉庫群がライトアップされ、昼間とは違った雰囲気が楽しめるところも魅力。季節ごと、時間ごとに表情を変える運河を楽しんでみて。
店舗名:小樽運河
住所:北海道小樽市港町5
電話番号:0134-33-2510(小樽観光協会)
営業時間:ガス灯点灯時間 日没~24:00(運河倉庫群ライトアップは~22:30)
公式サイト:https://otaru.gr.jp/shop/otarucanal
⑩買って、食べて、海の幸を堪能
港町・小樽といえば、海の幸も充実!土地と屋根が三角の形をしていることが名前の由来の『小樽三角市場』では、全長200m、幅2mの細い坂道の通路を挟んで16店舗が並んでいます。
小樽近海で獲れた海の幸はもちろんのこと、お土産に最適な塩干物や野菜、果物、日用品などを扱うお店も多いので、とっても便利!
さらに食堂では、新鮮な魚介を使った丼や定食などを味わうこともできます。
また、小樽市内にある市場では唯一毎日営業しているのも特徴。お土産を求めて訪れる観光客や買い出しに来る地元客などで、毎日賑わいを見せています。
店舗名:小樽三角市場
住所:北海道小樽市稲穂3-10-16
電話番号:0134-23-2446
営業時間:6:00~17:00※店舗により異なる
定休日:年中無休
公式サイト:http://otaru-sankaku.com
⑪北海道の新名物スープカレー
小樽のグルメでオススメのお店は、小樽グリーンホテル別館1階の『スープカレーダルオ』。
寿司の街で知られる小樽で、本格スープカレーを食べてもらいという思いを込めて、店名は小樽を逆にしたダルオ(=樽小)。
店内はウッド調の落ち着いた空間にテーブル席が12席、小樽グリーンホテルのロビーの20席を合わせて、計32席用意されています。
▶たっぷり12品目の野菜カレー1,200円
オススメは女性人気No.1の「たっぷり12品目の野菜カレー」。
ジャガイモやカボチャ、舞茸など北海道産の野菜をたっぷり使って、あっさりとした味わいがクセになります。
スープカレーは8種類から、辛さも0~10辛から選ぶことができるので辛いものが苦手でも安心してどうぞ。
また、ご飯の量を大から小まで選べるところも、美味しいものがいっぱいで色々と食べたくなる小樽の旅には嬉しいポイントです。
店舗名:スープカレーダルオ
住所:北海道小樽市稲穂3-3-1小樽グリーンホテル別館1F
電話番号:070-3149-8880
営業時間:11:30~15:00、17:00~21:00
定休日:水曜
公式サイト:http://daruo.jp/
⑫大正・昭和を再現した街並み
小樽の旅でぜひ立ち寄ってほしいのが、小樽でも人気の観光スポットのひとつ「堺町通り」に面した『小樽出世前広場』。
2005年にオープンした、大正・昭和の街並みを再現したレトロな雰囲気が漂うスポットです。
建物の反対側に「出世坂」があるので、その手前ということで「出世前」と名づけられました。季節に合わせて装飾が変わるので、訪れるたびにに異なる景観を楽しめます。
中でもオススメのスポットはこちらのけんけんぱ!エリア。
こちらでけんけんぱをしている様子を撮影するのが人気です。小樽出世前広場にはいくつかあるのでぜひ探してみて。
店舗名:小樽出世前広場
住所:北海道小樽市堺町2-12
電話番号:0134-25-4060(利尻屋みのや)
営業時間:10:00~18:00※店舗により異なる
⑬本店限定のスイーツ
小樽に来たら絶対に行った方が良いのが、小樽観光の中心であるメルヘン交差点に位置する『小樽洋菓子舗ルタオ本店』。
大きな塔のような姿をした店舗には、街のシンボルとして、人々に愛され、親しまれたいという願いが込められています。
▶ふわほろモンブラン 黄金ミルク
(ドリンク付)1,870円
1階では作りたてのケーキや焼菓子などを販売。一番人気はドゥーブルフロマージュで、ケーキは全てテイクアウトも可能です。
また2階のノスタルジックな雰囲気のカフェでは工房でできたてのスイーツを味わえます。
一番人気は本店でしか味わえない賞味期限10分のできたてモンブラン(午前中限定)。
専用の絞り機で絞った極細の和栗のペーストに、ジャージーミルクをたっぷりとかけていただきます。
▶奇跡のくちどけセット
(ドリンク付)1,430円
こちらも本店限定。ルタオを代表するドゥーブルフロマージュと滑らかな口当たりが人気のヴェネチア・ランデヴーがセットになったオリジナルプレートです。
オリジナルの紅茶と一緒にどうぞ!
店舗名:小樽洋菓子舗ルタオ本店
住所:北海道小樽市堺町7-16
電話番号:0120-31-4521(ルタオお問い合わせダイヤル)
営業時間:9:00~18:00(カフェLO17:30)
公式サイト:https://www.letao.jp/
⑭港町で過ごすレトロ楽しい朝時間を
歴史的建造物が並ぶ小樽を存分に感じられる『OMO5小樽(おも)by 星野リゾート』。
古い商家や洋館など歴史的建造物が並ぶ小樽のメインストリート「境町通り」にも歩いてすぐなので、思う存分歴史や文化に触れることができ、小樽観光に最適な立地です。
夕食付きのプランを選ぶといただけるのは、歴史的建造物に宿泊するスペインの旅行文化から着想を得た小樽×スペイン融合グルメ。
スペシャリテは、ニシンの魅力を再発見してもらおうと地元の方と協力した「ニシンのミックスパエリア」。
その他、常時7~8種類並ぶタパスやスイーツのブッフェなどもラインナップしており、お好みの小樽の美食を思う存分に味わえます。
さらに、ご近所を知り尽くした街の案内ガイドOMOレンジャーと小樽の街をめぐり、歴史的建造物や街の歴史などを案内してくれるご近所アクティビティも大人気。
他にも、その日の競りで仕入れてきた旬の海鮮丼を楽しむ朝食ツアーや「洋菓子舗ルタオ」とOMOのコラボによる、海辺の街にぴったりな朝パフェなど、様々なプランが用意されています。
店舗名:OMO5小樽(おも)by星野リゾート
住所:北海道小樽市色内1-6-31
電話番号: 050-3134-8095(OMO予約センター)
営業時間:チェックイン15:00/チェックアウト11:00
公式サイト:https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5otaru/
セントレアから札幌・函館のアクセス
中部国際空港(セントレア)では、中部国際空港―札幌・函館間を毎日最大17便(※)を運行中(2023年9月現在)。
早朝便~深夜便まで運航しているため、日帰り滞在や長期滞在でも、それぞれの旅行プランに合わせ十分に北海道旅行を堪能できます。
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