元スキー場のゲレンデが
ひまわり畑に大変身!
岐阜県高山市の久々野(くぐの)地域で、真夏だけの絶景が生まれます。
かつて市営スキー場のゲレンデだった山の斜面1ヘクタールを舞台に、「第20回 アルコピアひまわり園」が8月1日(土)に開園します。
節目の20年目を迎える今年は、ひまわりのエリアをさらに拡大して、品種も2種類に。
特設の展望台からは、夏風に揺れるひまわりをゆったり見渡せます。
この夏は今しか楽しめない絶景を求めて、飛騨高山へ足を運んでみては?
山の斜面いっぱいに広がる
20万本のひまわりの絶景
一番の見所は、何と言っても斜面一面に広がる20万本のひまわりです。
元ゲレンデの傾斜地なので、下から見上げてもひまわり畑の全体がしっかり見渡せます。
今年は例年よりもひまわり畑を拡張して、「ハイブリッドサンフラワー」と「小夏」という2つの品種が咲き誇ります。
朝日が差し込む時間帯、太陽が高く昇った昼間、オレンジ色に染まる夕暮れ時と、時間の流れとともに表情を変えていくのもひまわり畑の魅力。
青空に向かって一斉に顔を上げる姿は、何度見ても心が晴れやかになる気持ちの良い眺めですね!
水遊びプールやトランポリンなど
世代問わず大はしゃぎ!
ファミリーやグループでの来園に嬉しいプログラムも充実しています。
水遊び用のプールをはじめ、トランポリンやバランス感覚を鍛えながら楽しめるスタックライン(木と木の間に張ったベルトの上を歩く遊具)を用意。
さらに、アルコピアからあららぎ湖までを走るEバイク体験や、夏休みの自由研究にぴったりな自然体験イベントも企画されています。
写真映え間違いなしだから
フォトコンテストにも挑戦を
一面に広がるひまわりを背景にした写真は、間違いなく今夏の思い出の一枚になります。
というわけで会場では、恒例のフォトコンテストも実施。応募の締め切りは8月31日(月)まで。
インスタグラムからの投稿でも応募でき、選ばれた作品には賞品も用意されているので、ぜひチャレンジを!
久々野の旬の恵みを
地元レストランで満喫
ひまわり畑を満喫したあとは、ご当地グルメも合わせて楽しんでください!
会場では、久々野産のトマトや、高冷地ならではの寒暖差でぎゅっと甘みが増す舟山コーンなど、地場産品の販売が予定されています。
園内のレストランには、みだらしだんごやかき氷、しっかりお腹を満たせるランチメニューも充実。
自然を満喫した後のひと休みにもぴったりです。
ゴルフカートに乗って
間近でひまわりを観賞
さらに嬉しいのが、園内を一周できるゴルフカートが用意されていること。
坂道が多い会場でも、体力にちょっと自信がなくても、間近でひまわりを楽しめます。
当日の受け付けも可能ですが、混み合う場合があるため、事前予約か来園後早めの申し込みがお勧め。
久々野ってどこ?
りんごや桃が実る
自然豊かな飛騨の隠れ里
会場のある久々野地域は高山市の南側、太平洋側の分水嶺にあたるエリア。
名古屋から東海北陸自動車道を経由して2時間30分ほど。
位山(くらいやま)や船山のふもとに、飛騨川、無数河川、八尺川という3つの川沿いに集落が点在しています。
堂之上遺跡や小屋名しょうけ、有道しゃくしといった歴史的な文化財も受け継がれてきました。
昼夜の寒暖差を生かしたりんごや桃の果樹栽培が盛んで、春先には樹園地一面に花が咲きそろうことから「ひだ桃源郷」とも呼ばれています。
ひまわりだけでなく、こうした地域の背景を知っておくと、旅の楽しみもぐっと深まります。
名古屋から少し足を延ばして
今夏はアルコピアひまわり園へ
ゲレンデいっぱいに広がる20万本のひまわり、ご当地グルメ、そして心に残る一枚の写真。20回目の節目を迎えた「アルコピアひまわり園」で今年の夏の思い出作りを!
開園期間は8月16日(日)までなので、旅の計画はお早めに。
ナゴヤドット読者の皆様を、黄色に輝くひまわりが待っています!
【入場料】
大人(中学生以上)800円
小人(小学生)300円
未就学児は無料
イベント名:第20回アルコピアひまわり園
開催場所:岐阜県高山市久々野町無数河4141アルコピア マウンテン パーク
電話番号:0577-52-2270(ひだ桃源郷くぐの観光協会)
開催期間:8/1(土)〜8/16(日)
開催時間:9:00〜16:00
料金:中学生以上800円、小学生300円(未就学児は無料)
公式サイト:https://www.kuguno.jp/himawari