まだ地上から見てるの?
水面から見る桜は別世界です。
お花見シーズンが近づくたびに「どこか特別な場所で桜を見たい」と思いつつ、結局いつもの公園で終わっていませんか?
今年こそ、ちょっと足を延ばしてみてほしい場所があります。
愛知県岡崎市の乙川・伊賀川を舟でめぐる「岡崎城下舟あそび」です。
3月21日(土)からスタート。
岡崎城公園の周辺には約800本ものソメイヨシノが咲き誇り「日本さくら名所100選」にも選ばれている東海屈指の花見スポット。
でも、この桜並木を川から見上げる体験ができるのは、この舟あそびだけなんです。
水面に映る桜のリフレクション、川沿いにせり出す枝、そして正面に見えてくる岡崎城。歴史が息づく水路を、約30分かけてゆっくりめぐります。
江戸時代から続く
舟の城下町の物語
この舟あそびには、ちゃんとした歴史的背景があります。
江戸時代、徳川家康の生誕地として知られる岡崎は水運の要所として栄えていました。
「五万石でも岡崎様はお城下まで舟がつく」という民謡があるほど、舟と城下町は切っても切れない存在。
2010年に岡崎市が行った社会実験をきっかけに川舟運航が始まり、現在はイベント制作会社が事業を引き継ぎ、2017年から継続しています。
コースは約30分。乗船場をスタートし、明代橋上流から名鉄名古屋本線鉄橋を通り、伊賀川を経由して戻ってくるルートです。
川面を低い視線で進むからこそ、桜並木が壁のように迫ってくるような圧倒的なスケール感が味わえます。
ライトアップされた幻想的な夜桜は
一生に一度は見たい感動!
運航期間は3月21日(土)〜4月5日(日)を予定しており、開花状況によって延長される場合もあります。
3月21日(土)〜24日(火)は10〜17時(最終便は16時30分出航)の日中運航のみですが、3月25日(水)以降は10〜21時(最終便20時30分出航)まで延長。
夜の時間帯は特に見逃せません。3月25日(水)からは岡崎市と岡崎市観光協会主催の桜まつりも始まり、桜のライトアップも実施。
川舟の照明や橋の灯りと合わさって、まるで時代絵巻のような幻想的な夜の風景が広がります。
出航は毎時0分・15分・30分・45分の15分間隔。
1艇の定員は15人で、各出航時間は最大2艇(30人)まで対応しています。
満開の時期を中心に、期間中は約8,000人が乗船する人気ぶりです。早めの予約がお勧めです。
料金・アクセス
・大人1,800円
・60歳以上/大学生1,200円
・高校生以下600円
・3歳以下無料
・1艇貸し切り(50分)30,000円
支払い方法は現金・クレジットカード・QR決済(PayPayなど)・QUICPay・交通系ICなど幅広く対応しています。
アクセス情報
【最寄り駅】
・名鉄東岡崎駅より徒歩約15分
・名鉄岡崎公園前駅より徒歩約12分
・愛知環状鉄道中岡崎駅より徒歩約12分
【駐車場】
専用駐車場ありませ。「PPPark!」アプリで近隣有料駐車場を検索。
【予約・問い合わせ】
・オンライン
岡崎城下舟あそび公式サイト
⇒https://www.funaasobi.jp/reservation/
・電話予約
平日9:00〜16:00
岡崎城下舟あそび事務局
090-2342-2303(〜3/20)
090-9194-4629(3/21~)
まとめ
今年の桜は舟の上で!
いつもと違う春のひととき
桜まつりが始まる3月25日(水)以降なら昼も夜も楽しめるので、ランチを岡崎グルメで楽しんで夕方に乗船して夜桜で締めるプランも最高!
1艇貸し切り(30,000円・乗船時間50分)という強力オプションもあるので、会社の同僚や友人グループと特別な花見をするのにもぴったり。
春の週末はすぐに満員になることが予想されます。特別なお花見を探している人は、早めの予約をお忘れなく。
イベント名:岡崎城下舟あそび
開催場所:岡崎城公園
電話番号:岡崎城下舟あそび事務局~3/20:090-2342-2303、3/21~:090-9194-4629
開催期間:3/21(土)〜4/5(日)
開催時間:〜3/24:10:00〜17:00、3/25~:10:00〜21:00
料金:大人1,800円他
公式サイト:https://www.funaasobi.jp/reservation/